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珈琲社会学

独断と偏見による、珈琲と食に関するエカワ珈琲店流の考察

ラージロースター、マイクロロースター、ナノロースター

コーヒー業界

アメリカで発行されているコーヒー豆焙煎事業者向け隔月刊雑誌「ローストマガジン」が主催する、『今年のロースター大賞』的なコンテストがあります。

この賞の対象となるコーヒー豆焙煎事業者を、年間コーヒー豆焙煎量45トンくらいを境目として、それ以下ならマイクロロースター、以上ならラージロースターと2つのカテゴリーに分けて、賞を授与していると伝えられています。

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焙煎コーヒー豆卸売業の売上と喫茶店の売上

コーヒー業界

政府系金融機関系研究所の資料によると、喫茶店チェーンの従業員1人当たりの年間売上高は約1300万円、1人当たりの年間粗付加価値額は約500万円で、店舗面積1坪あたりの月商は約12万円となっています。

上記の数字は、従業員=正社員で、アルバイトやパートは従業員に含めていないとのことです。

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ミネルバ茶房は、小説ソフィアの秋に登場する喫茶店

コラム

1968年(昭和43年)に発表された、五木寛之の小説『ソフィアの秋』の舞台となった喫茶店、それが『ミネルバ茶房』です。 

エカワ珈琲店の店主は、この小説の冒頭部分、「店もまた人である、・・・ミネルバ茶房は、とりもなおさず、そこの店主であるところの影山真陽氏の、人柄そのものの象徴といえる店」という文章が大好きです。 

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コーヒー商売を営むなら、コーヒー豆の焙煎を知る必要があるのだと思います

喫茶店・カフェ経営

1980年代の中頃から1990年代の末頃にかけて、喫茶店のコーヒーの出前が減少して、それに代わってオフィスコーヒーサービスのコーヒーが台頭して来ました。

何故、喫茶店のコーヒーの出前がオフィスコーヒーのコーヒーに取って代わられたのかと考えると、コーヒーの香味が変わらないのに10倍近くの価格差があったからだと思います。 

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少しですがホテル・レストラン・カフェと取引をさせて頂いています。

コラム

エカワ珈琲店は零細生業パパママ店ですが、ホテルやレストラン・カフェなどから取引の照会を受けることがあります。

そして、両手の指で数えられるくらいですが、ホテルやレストラン・カフェと取引をさせて頂いています。

マーケティングと生活世界 (MINERVA現代経済学叢書)

マーケティングと生活世界 (MINERVA現代経済学叢書)

 

 2002年の秋から急激な売上減少に見舞われて、どうしても売上減少を止められず、原因として、普通は有り得ない馬鹿馬鹿しい理由しか考えられなかった2005年頃、この本を読んでいた記憶があります。

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コーヒー1杯のカロリーは・・・

珈琲Q&A

文部科学省の日本食品標準成分表を基に作成された『食品成分データべースによると、添加物を何も添加しないブラックコーヒーなら、コーヒー浸出液1杯のカロリーは約4キロカロリーとなっています。

日本食品標準成分表2015年版(七訂)

日本食品標準成分表2015年版(七訂)

 

 

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喫茶店の物語

有料記事

日本の喫茶店が衰退を続けていて、スターバックスコーヒーに代表される喫茶店チェーンもポピュラーでは無かった2000年代の中頃、喫茶店商売に郷愁を抱いていたエカワ珈琲店は、喫茶店商売について「あれこれ」と思索していたことがあります。

その頃の記事の幾つかに、2017年現在の視点で修正を加えたのが、この「喫茶店の物語」と題する記事です。

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自家焙煎コーヒー豆店とカップコーヒーサービスの関係

コーヒー豆自家焙煎商売

自家焙煎コーヒー豆が売り物の喫茶店・カフェなら、カップコーヒーサービスは当たり前のビジネスです。

自家焙煎コーヒー豆だけを販売している小売店であっても、これからは、カップコーヒーサービスが必須アイテムになって行くのだと考えています。

美濃焼 カップ&ソーサー 森の湖 W30123

美濃焼 カップ&ソーサー 森の湖 W30123

 

 

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セブンイレブンを筆頭とする北米大陸のコンビニエンスストアー5社の軽食&コーヒー戦略

スーパーマーケット

セブンイレブン、ケーシーズ(Casey's)、サークルk、シーツ(Sheetz)、ワワ(Wawa)のコンビニエンススアー5社の軽食・喫茶戦略が、スーパーマーケットのレストラン化戦略には脅威となっていると題する記事が、Supermarket news(スーパーマーケットニュース)のサイトに掲載されています。

www.supermarketnews.com

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コーヒー豆業務卸、1990年頃と現在(2017年)を比較してみました

コーヒー豆自家焙煎商売

ホテルやゴルフ場、大手・中堅の飲食店チェーンや社員食堂請負会社などのコーヒー大口需要家については、取引相手のロースターを入札で決定するのが当たり前ですから、入札に参加する幾つかのロースター(焙煎会社)間で熾烈なあの手この手の顧客争奪戦が繰り広げられます。  

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エカワ珈琲店はブラックコーヒーが大好きです。その理由は・・・

空きページ

記事が重なっていました。このページは、他の記事に書き換えるつもりです。

淹れたコーヒーにミルクや砂糖などの添加物を添加しないで、そのまま味わうコーヒーをブラックコーヒー、淹れたコーヒーにミルクやクリームなどの添加物を添加することで、そのコーヒーの持っている苦味や酸味を覆い隠して味わうコーヒーをホワイトコーヒーと呼んでいます。

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コーヒー豆自家焙煎を始めるのに必要な費用

コーヒー豆自家焙煎商売

コーヒー豆自家焙煎ビジネスを営むなら、絶対必要なのが、生産用の小型焙煎機(3kgor5kg)と原材料のコーヒー生豆、それと業務用のコーヒーミル、販売用の包材なのだと思います。

生産用小型焙煎機の購入価格は、昔から、ファミリーカー1台分くらいです。

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