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珈琲社会学

独断と偏見による、珈琲と食に関するエカワ珈琲店流の考察

ビジネスホテルの朝食バイキングで美味しいコーヒーを提供する方法を考えてみました

ビジネスホテルの朝食バイキングで美味しいコーヒーを提供する方法、それは、煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆(エカワ珈琲店で購入できます)を使用して、淹れたてのコーヒーを提供することに尽きるのだと思います。

スタッフ2人くらいで朝食バイキングに対応するのだとすると、ハンドドリップで淹れたコーヒーを提供するのは無理だと思います。

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独立系喫茶店と喫茶店チェーンでは、ターゲットとする市場が異なっているのだと思います

2000年代の後半、スターバックスやドトールコーヒーなどのコーヒーチェーンは全国いたるところに出店していて、マクドナルドやモスバーガーなど、ファーストフードチェーン店も、あきらかに喫茶店市場を狙っていました。 

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喫茶店の日

「喫茶店の日」という記念日があります。

総務省統計局のホームページ「なるほど統計学園」によると、明治21年(1888年)の4月13日に東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開業したことに由来して、毎年4月13日を「喫茶店の日」とされているとのことです。

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ドラフトコーヒーは、生ビールのように泡立つアイスコーヒー

冷水を使って時間を費やして淹れた冷たいコーヒー(cold brew coffee/水出しアイスコーヒー)に、窒素を溶け込まして保存して置くアイスコーヒーをドラフトコーヒーと表現しているのだと思います。

ドラフトコーヒーは、nitro cold brew(窒素入り水出しアイスコーヒー)とも呼ばれているようです。

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「コーヒーのデフレ経済は終了している」と、郊外都市で商売を営む街の珈琲屋は考えています。

10数年前(2000年代前半)、デフレ経済真っ只中の頃、オフィス(職場)で飲むコーヒー1杯の値段は30円~50円くらいでした。

当時、オフィスで飲むコーヒーは、オフィスコーヒーサービスというビジネスに全面依存していました。

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田舎の無名の珈琲屋を取り巻く環境は、様変わりしつつあるのだと思います

食品加工の世界では、素材がその食品の味を左右する重要な要素となるのだと思います。素材がよければ、美味しい食品ができる確率が高くなります。

焙煎コーヒー豆も加工食品ですから、当然、素材が良ければ美味しいコーヒーを淹れることのできる焙煎コーヒー豆に加工できる確率が高くなるはずです。

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食品スーパーのレストラン化=グローサラント

アメリカのスーパーマーケット業界では、店内をレストラン化するグローサラント業態に注目が集まっていると「激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ」が伝えています。

グローサラント(grocerant)とは、食品スーパーを意味するグローサリー(grocery)とレストラン(restaurant)を組み合わせた造語で、消費者がスーパーマーケットの店内で食事を楽しむことのできる業態なのだそうです。

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マクドナルド(北米大陸)の新サービスの物まねは不可能ですが、少しだけなら・・・

北米大陸のマクドナルドですが、レストラン料理の物販機能を強化する方向に向かっているのかもしれません。

北米大陸では、インターネット通販に対抗する必要からか、スーパーマーケットのレストラン化が急速に進んでいるようですから、それに対抗する必要もあるのかもしれません。

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ラージロースター、マイクロロースター、ナノロースター

アメリカで発行されているコーヒー豆焙煎事業者向け隔月刊雑誌「ローストマガジン」が主催する、『今年のロースター大賞』的なコンテストがあります。

この賞の対象となるコーヒー豆焙煎事業者を、年間コーヒー豆焙煎量45トンくらいを境目として、それ以下ならマイクロロースター、以上ならラージロースターと2つのカテゴリーに分けて、賞を授与していると伝えられています。

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焙煎コーヒー豆卸売業の売上と喫茶店の売上

政府系金融機関系研究所の資料によると、喫茶店チェーンの従業員1人当たりの年間売上高は約1300万円、1人当たりの年間粗付加価値額は約500万円で、店舗面積1坪あたりの月商は約12万円となっています。

上記の数字は、従業員=正社員で、アルバイトやパートは従業員に含めていないとのことです。

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