コーヒー豆自家焙煎店探索(下書き)

インターネットでコーヒー豆自家焙煎店に関する情報やコーヒーロースターの情報などを収集して、それを記録しています。

カリタのコーヒーミル

年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が営んでいるエカワ珈琲店ですが、珈琲グッズ関係の仕入先はカリタのみですから、コーヒーミルもカリタの商品を使っています。

ということで、アマゾンで購入できるカリタ社のコーヒーミルを紹介させて頂きます。

ご購入の参考になれば幸いです。

ご購入の際には、このページのリンクを経由してアマゾンの商品ページに行って頂ければ幸いです。その場合、年老いた珈琲豆焙煎屋に幾ばくかの小遣い銭が入ってくるので・・・・・。

 

 年老いた珈琲豆焙煎屋は、カリタの手挽きミルを使ったことはありません。ですから、2つの手挽きミルを適当に選択紹介しています。

 

 Gネクストは見た目の良い小型電動ミルで、喫茶店・カフェでも使えると思います。微粉がほとんどでないという特徴もあるようです。少し、お値段が高いですが。

 

 昔のタイプのナイスカットミルは使ったことがあります。しかし、最新タイプのナイスカットミルは使ったことがありません。

 

 セラミックカッター使用で、ゆっくりと挽くことで摩擦熱を少なくして、焙煎コーヒー豆粉砕物の酸化を抑えられるとカタログに書いてあります。未使用です。

 

 臼歯式でファインセラミックを使用。フードプロセサッサータイプのコーヒーミルと比べると、数段、焙煎コーヒー豆粉砕物の大きさが揃います。

 

挽いた焙煎コーヒー粉を受ける受け缶が、タテ型のタイプとヨコ型のタイプがあります。年老いた珈琲豆焙煎屋は、このハイカットミルの2つのタイプを購入・使っています。 

 

「煎り立て、新鮮、香りの良い焙煎コーヒー豆」の供給は、不足しているのだと思います。

『年老いたコーヒー豆焙煎屋の珈琲ブログ』に移転しています。

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