コーヒー豆自家焙煎店探索(下書き)

インターネットでコーヒー豆自家焙煎店に関する情報やコーヒーロースターの情報などを収集して、それを記録しています。

コーヒー道具・器具カタログ

カプセル式コーヒーメーカー| ネスレのドルチェグスト、UCCのドリップポット

焙煎したコーヒー豆を粉砕した粉の入ったカプセルから抽出することで、1杯から手軽に淹れられる方式のコーヒーメーカーです。 焙煎コーヒー粉の入っているカプセルと水をセットしてボタン押すだけで、簡単にコーヒーを淹れられるコーヒーメーカーです。 1杯…

家庭用ドリップ式高級コーヒーメーカー、それは全自動コーヒーミル付きタイプのコーヒーメーカー

家庭用ドリップ式コーヒーメーカーで良く売れているのが、全自動コーヒーミル付きタイプの高級(値段の高い)コーヒーメーカーです。 全自動コーヒーミル付きタイプの家庭用ドリップ式コーヒーメーカーは、焙煎コーヒー豆をコーヒーミルで挽いてから抽出すると…

家庭用コーヒーメーカー、カップ4杯~5杯分造れるカリタとメリタとハリオのコーヒーメーカー

コーヒーの淹れ方の中で、シンプルで簡単な淹れ方はと聞かれると、年老いた珈琲豆焙煎屋なら、ドリップコーヒーだと答えます。 何故かというと、ドリップコーヒーの淹れ方が、最適なコーヒーの淹れ方だと考えているからです。 ドリップコーヒーの淹れ方には…

カリタのコーヒーミル

年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が営んでいるエカワ珈琲店ですが、珈琲グッズ関係の仕入先はカリタのみですから、コーヒーミルもカリタの商品を使っています。 ということで、アマゾンで購入できるカリタ社のコーヒーミルを紹介させて頂きます。 ご購入の参考にな…

ドリッパーとコーヒーの味

ペーパーフィルターをセットするドリッパーでよく知られているのは、カリタ、メリタ、ハリオが販売しているドリッパーだと思います。 ドリッパーには台形と円錐形が知られていて、カリタとメリタのドリッパーは台形で、ハリオのドリッパーは円錐形です。 何…

カリタの業務用電動ミル、ハイカットミルはコストパフォーマンス抜群、喫茶店に最適

長年愛用して来た業務用電動ミルの調子が悪いので、何年かぶりに業務用電動ミルを購入することにしました。で、ネット検索で業務用電動ミルの価格を調べてみると、カリタの業務用電動ミル「ハイカットミル」が一番お手頃価格だったので購入しました。

ダイニチ工業のコーヒー豆焙煎機 MR-101 (カフェプロ)

2014年頃のことですが、日本製で電気式・自動制御のコーヒー豆焙煎機はということでネット検索をすると、300万円以上もするコーヒー豆焙煎機と、ダイニチ工業のカフェプロがヒットしました。

Gene Cafe (ジェネカフェ)/コーヒー豆焙煎機

200g~300gのコーヒー生豆を焙煎することができる電動焙煎機ジェネカフェ(Gene Cafe )が、コーヒー愛好家の間で世界的に人気を博しているようです。

カリタ社の家庭用電動式高級コーヒーミル、ネクストG

カリタ社の家庭用高級コーヒーミル「ナイスカットミル」の後継機として2015年の秋に登場した電動式のコーヒーミルが、カリタ社の「ネクストG」なのだそうです。

コーヒーメーカー購入ガイド

ハンドドリップで淹れたコーヒーを、砂糖やクリームを添加しないブラックコーヒーで楽しむのなら、コーヒー豆自家焙煎店で購入する煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆を使うことが前提となります。 コーヒー豆自家焙煎店の煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆の賞味期限…

1杯用コーヒーメーカー(パーソナルコーヒーメーカー)

家庭でオフィスで、自分だけのコーヒーを簡単に淹れるための道具、それが1杯用コーヒーメーカー(パーソナルコーヒーメーカー)なのだと思います。 できれば、お気に入りのコーヒー豆自家焙煎店でコーヒー粉(コーヒー豆)を買ってきて、香りの良いコーヒーを淹…

コーヒードリッパー(ロト)

カリタ社のドリッパーは穴が3つ、メリタ社のドリッパーは穴が1つです。 穴が1つのドリッパーよりも穴が3つのドリッパーの方が、当然、抽出したコーヒー成分を含む液体がろ過されてサーバーに落ちてくるスピードが速くなるだろうと思い込んでいました。 …

ドリップ式|ミル付きタイプの家庭用コーヒーメーカー | でも別々に購入した方が

コーヒーの淹れ方で一番簡単な淹れ方は、ドリップ式と呼ばれているコーヒーの淹れ方だと年老いた珈琲豆焙煎屋は考えています。 ハンドドリップと呼ばれている焙煎コーヒー粉の様子を見ながら、手作業で焙煎コーヒー粉に少しずつお湯を注ぐ淹れ方だと、忙しい…

ハンドドリップとエスプレッソ

ハンドドリップで淹れるコーヒーの極意は「透き通った琥珀色の濁りの無いコーヒー」で、エスプレッソコーヒーの特徴は、「粘り気のある寿命の長いクリーミィーな泡」だと言われています。