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イギリスUCCの焙煎工場で火災が発生したそうです

イギリスで編集発信されている珈琲ニュースサイトTea&Coffee Trade Journal が、2018年10月12日付けで、ヨーロッパの巨大コーヒー豆焙煎企業イギリスUCCのダートフォード焙煎工場で火災が発生したと伝えています。

 

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Tea&coffee のサイトより引用しています

 

 UCCコーヒー

イギリスUCCは、日本最大の焙煎コーヒー豆生産企業UCCコーヒーの傘下に入っている珈琲豆焙煎企業で、UCCコーヒーは、グループ全体で年間約3000億円の売上げを誇る世界トップ5に入る独立系コーヒー企業だと、Tea&Coffee Trade Journal の珈琲ニュースサイトが報じています。

 

イギリスUCC

従業員約80人を雇用しているイギリスUCCのダートフォード焙煎工場ですが、以前はGala Coffee という珈琲焙煎会社の工場だったそうです。

そのGala Coffee が、2010年に吸収合併されてUnited Coffee と名称変更、その後、2012年に日本最大の焙煎コーヒー豆生産企業UCCコーヒーがUnited Coffee を買収、2014年からイギリスUCCのコーヒー豆焙煎工場となっているとも報じられています。

 

ダートフォード焙煎工場の火災

ダートフォードのコーヒー豆焙煎工場に勤務する約80名の従業員は全員無事で、近隣住民にも被害が無かったと報じられています。

イギリスUCCは、焙煎コーヒー豆供給の継続(ビジネスの持続性)に全力を尽くすと語っているとも報じられています。

BBCのニュースサイトによると、火災の発生は2018年10月11日の朝早くで、工場の倉庫などが火災に見舞われたが、原因は調査中とのことです。

 

UCCコーヒーの知名度

 現在、Tea&Coffee Trade Journal の珈琲ニュースサイトは、イギリスで編集発信されているようです。イギリスUCCのコーヒー豆焙煎工場火災のニュースは、イギリスではニュース価値があるのだと思います。

イギリスUCCのコーヒー豆焙煎工場火災から1週間以上経過しているわけですが、アメリカで編集発信されている珈琲ニュースサイトで、そのニュースを見かけたことはありません。

日本を代表する珈琲豆焙煎企業UCCコーヒーですが、ヨーロッパでの知名度は高いようですが、アメリカでの知名度はそれほどでも無いのかもしれません。

アメリカでは、UCCコーヒーという社名よりも、ボンマックというブランド名の方が知られているようです。

 

アマゾンで売っているUCCの商品 

UCC  ミルクコーヒー 缶コーヒー 250ml×30本
 

日本のUCCコーヒーは喫茶店・レストランへの焙煎コーヒー豆(業務卸)を基盤とした珈琲企業で、昭和40年代に缶コーヒーがヒットして知名度が大きくなった会社です。

同族経営的な会社で株式市場には上場していませんが、関連会社のユニカフェなどは上場しています。

参考までにですが、アマゾンで売っているUCCコーヒーの商品を幾つか紹介しておきます。