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焙煎コーヒー豆を月間100kg売る自家焙煎コーヒー豆小売店のコーヒー生豆在庫

約30年間も自家焙煎コーヒー豆小売ビジネスを営んでいるのに、恥ずかしい話ですが、最近のエカワ珈琲店が売り捌いている焙煎コーヒー豆の量は、月間100kgくらいです。全盛期の3分の1以下にまで落ち込んでいます。

2年半前(2016年1月)に妻が体調不良で入院して、その年(2016年)の秋頃までは通信販売も店舗販売も開店休業の有様で、定休日を増やして営業時間を短縮して何とか商売のカタチを作れたのが、その年(2016年)の11月頃でした。

その後、順調に売上を増やしていたのですが、今度は、エカワ珈琲店のマスターである小生の体調が芳しくなくて、商売どころでは無くなってしまいました。

 

この記事の全文は、『江川珈琲店の珈琲ブログ』の次の記事でご覧頂けます。 

www.ekawacoffee.work

 

エカワ珈琲店は、和歌山県の県庁所在地で地方中核都市の和歌山市で零細なパパママ営業の自家焙煎コーヒー豆小売専門店を営んでいます。

2000年頃、何年間か自家焙煎コーヒー豆の月間平均販売量が400㎏前後だった事もありますが、21世紀の初めころから徐々に減少して来て、2010年代に入ると100㎏~200㎏の間を彷徨うようになって、2010年代の中頃には100㎏売るのが精いっぱいになっていました。

 

スターバックスコーヒーやサードウェーブコーヒーの影響もあって、2010年代の日本では、コーヒーブームの様相を呈しています。

このコーヒーブームの様相が、年老いた珈琲豆焙煎屋が営む地方の街の零細パパママ経営の自家焙煎コーヒー豆小売店の経営に大きな影響を与えているようです。

コーヒーブームの様相=競争の激化を意味しているわけですから、昔ながらの営業形態を維持している自家焙煎コーヒー豆小売店が徐々に衰退していくのは当然なのかもしれません。

 

年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦は、年金だけでは食べて行けません。貯えもあまり無いわけですから、年老いても、働いて稼ぎ続ける必要があります。

働いて稼ぎ続ける必要があるわけですが、昔ながらの商売を続けるだけではジリ貧になってしまいます。

ということで、去年(2018年)の7月から、アマゾンマーケットプレイスに自家焙煎コーヒー豆を出品しています。

 

出品してから1年数か月、これまでアマゾンマーケットプレイスのシステムに慣れるのが大変だったわけですが、歳月が薬ということで少しだけ慣れて来ました。

来年(2020年)は、アマゾンマーケットプレイスでの売上をもう少し増やしたいと考えています。

もしよろしければ、ご協力お願いできたら幸いです。