コーヒー豆自家焙煎店探索(下書き)

インターネットでコーヒー豆自家焙煎店に関する情報やコーヒーロースターの情報などを収集して、それを記録しています。

カリタの業務用電動ミル、ハイカットミルはコストパフォーマンス抜群、喫茶店に最適

カリタの業務用電動ミル『ハイカットミル』の購入を検討しているなら、下のアマゾン商品ページへのリンクから・・・。もし、購入されたらなら、幾ばくかの小遣いが年老いた珈琲豆焙煎屋に入ってきます。

↓↓↓ 

 

以前、長年愛用して来た業務用電動ミルの調子が悪くなって、何年かぶりに業務用電動ミルを購入しました。

その時、ネット検索で業務用電動ミルの価格を調べてみると、カリタの業務用電動ミル「ハイカットミル」が一番お手頃価格だったわけです。

 

ハイカットミルには、受缶がヨコ型とタテ型の2種類があります。定価(上代)は、ヨコ型が65000円でタテ型が66000円です。

もちろん、ネット通販で購入したわけですから、定価よりも安い価格で購入したわけですが・・・。

 

ハイカットミルは、長年愛用して来た業務用電動ミルと同じタイプの挽き方が採用されていて、粉砕した自家焙煎コーヒー粉の揃い具合は想像以上でした。

粉の大きさがよく揃うので、コーヒー成分の抽出効率も良好です。1分間で500gという自家焙煎コーヒー豆粉砕スピードも、満足できます。

ということで、個人経営の喫茶店にとっては、大変コストパフォーマンスの良い業務用電動ミルだと年老いた珈琲豆焙煎屋は考えます。

 

コーヒー豆自家焙煎店や大量の焙煎コーヒー豆を粉砕する必要がある業務店(喫茶店・宿泊施設・レストランなど)が自腹で購入するなら(珈琲屋さんと折半で購入する場合でも)、カリタのハイカットミルを選択するのが無難だと、コーヒー豆自家焙煎店歴30年の年老いた珈琲豆焙煎屋は考えています。