珈琲&飲食ライブラリー

珈琲、飲食、食料関係ニュースのライブラリー

RTD(レディートゥドリンク)コーヒーとは?

缶やペットボトル入り飲料・紙パック入り飲料などの、購入後すぐ飲める容器入り飲料のことをRTD(レディートゥドリンク)と表現しているようです。

お茶や清涼飲料、ヨーグルト等々、多種類のRTD(レディートゥドリンク)が、食品スーパーやコンビニエンスストアーの商品棚に並んでいます。また、街角の自動販売機でも売られています。

 

RTD(レディートゥドリンク)中で、今一番成長が期待されているのがRTD(レディートゥドリンク)コーヒーです。

忙しい現在の一般的な消費者は、すぐ飲めるコーヒーを求めているのだと思います。すぐ飲めるコーヒーと言えば、RTD(レディートゥドリンク)コーヒーです。

ちなみに、Wikipedia/RTD(レディートゥドリンク)は、購入後そのまま飲める缶やペットボトル入り飲料のことをRTD(レディートゥドリンク)だと説明しています。

 

近年、家庭用コーヒー市場で注目され始めているのが、冷やして飲むタイプのRTDコーヒーです。家庭用コーヒー市場で、今後、一番成長が期待できるカテゴリーなのかもしれません。

日本では、まだ一般的ではありませんが、欧米でRTDコーヒーと言えば、コールドブリューコーヒーやドラフトコーヒーです。

日本でも、欧米同様に、コールドブリューコーヒーやドラフトコーヒーのRTD(レディートゥドリンク)が食品スーパーやコンビニエンスストアーの商品棚に並ぶのも時間の問題だと考えています。

 

一般的なRTDコーヒー消費者は、RTDコーヒーをブランドで選択することになると考えています。そして、そのブランドの威力ですが、営業力中心の業務卸を得意とする大手・中堅コーヒー企業よりも、マーケティングで売っているRTD(レディートゥドリンク)を得意とする飲料企業ブランドの方が優っているように感じられます。

珈琲ビジネスは、ブランドビジネスの方向へ急スピードで進んでいるような気がします。

大手・中堅珈琲企業だけに限らず、年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦の営む零細小規模パパママ経営の自家焙煎コーヒー豆小売専門店であっても、この流れについて行けなければ商売の継続が難しくなるかもしれないと考えている今日この頃です。

 

参考までにですが、日本で販売されているRTD(レディートゥドリンク)コーヒーの中で一番売れているのがサントリーのクラフトボスです。