珈琲ブログ

コーヒー豆自家焙煎店経営歴30年の珈琲屋が、珈琲稼業の世界を案内しています

 

 

コーヒーを売っている場所と焙煎したコーヒー豆の価格

 

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10世紀頃、アラビア半島の片隅で飲用が始まったコーヒーは、その後、世界中に伝播して行って、21世紀の現在、世界で最も親しまれている嗜好飲料の地位を手に入れています。もちろん、日本でも、コーヒーはごく日常的に親しまれている嗜好飲料です。

 

コーヒーはどこでも売っている

喫茶店商売が全盛だった昭和の頃、コーヒーは喫茶店で楽しむ飲み物で、焙煎したコーヒー豆はどこにでも売っている商品では無かったわけです。

21世紀の現在、コーヒーはごくごく日常的な嗜好飲料になっていて、食品スーパーやコンビニエンスストアーでは、色とりどりにパケージングした多種多様なレギュラーコーヒーが売られています。 

 

煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆に興味があれば、地元のコーヒー豆自家焙煎店で購入できます。スターバックスコーヒーなどの喫茶店チェーンでも、焙煎したコーヒー豆は売っています。

ファーストフードの店やレストランのように、食事とコーヒーを提供している店もあります。低価格のコンビニコーヒーは人気を博していて、それよりも価格の高い喫茶店チェーンのコーヒーも人気があるようです。

 

近年では、煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆をオンラインショップで簡単に購入できて、その販売価格も様々ですから、気楽に自分好みの焙煎コーヒー豆を選択することができます。

オンラインショップで焙煎したコーヒー豆を購入して、自宅で朝のコーヒーを楽しむ人も増えているようです。 

 

鮮度や価格を考えると、昔ながらのコーヒー豆自家焙煎店で購入するのが賢明だと思うのですが、煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆を売っているコーヒー豆自家焙煎店は、大体、不便な場所に立地しています。

一方、食品スーパーやコーヒー豆専門小売店チェーン、それに喫茶店チェーンは、人の集まる便利な場所に立地しています。(あるいは、自前の大きな駐車場を確保しています)

 

コーヒー豆の価格は色々

食品スーパーなどで一般に流通しているレギュラーコーヒーは、ブランドやパッキング量によって価格が異なっています。また、豆のままパッキングしているレギュラコーヒーと粉に粉砕してパッキングしているレギュラーコーヒーとでは、販売小売価格が異なっていることもあります。

 

喫茶店チェーンで売っている焙煎したコーヒー豆は、一般に流通しているレギュラーコーヒーよりも販売小売価格が高くなっています。(喫茶店チェーンは強力なブランドを持っているわけですから)

コーヒー豆自家焙煎店で売っている煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆の価格は、喫茶店チェーンで売っている焙煎したコーヒー豆価格と同じくらいか、それよりも安い価格になっています。

 

パッキングして販売しているレギュラーコーヒー豆や焙煎したコーヒー豆と、量り売りしている煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆は、よく似ていますが基本的にコンセプトの異なった商品ですから、価格も当然異なります。

どちらにしても、焙煎したコーヒー豆or煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆を買うのなら、セット商品などのプロモーション商品を購入するのが賢明かもしれません。

 

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