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珈琲社会学

独断と偏見による、珈琲と食に関するエカワ珈琲店流の考察

オンラインのお肉屋さんが急成長中

現在のアメリカ合衆国ですが、収入格差が拡大して、大衆と呼ばれる消費者層の収入が減少しているのかもしれません。

スーパーマーケットを利用する消費者は、価格が安い食品を選択購入するようになっているようです。

 

 

食品デフレが進行しているアメリカ合衆国のスーパーマーケットでは、これまで廃棄処分されていた魚が見直されているという話も流れて来ます。

大衆市場で商売を展開しているスーパーマーケットは、品質よりも価格優先の傾向が強くなっていて、チェーン展開しているスーパーマーケットの品ぞろえに満足できない一部の消費者は、品質優先の品ぞろえをしている個店経営の食料品店を利用するようになっているという話も流れて来ています。

 

そのような背景があるのだと思います。

オンラインを通じて牛肉を小売販売するお肉屋さん、ButcherBox やCrowd Cowが急成長しているという話題がSupermarket newsに掲載されています。

www.supermarketnews.com

 

スーパーマーケットの牛肉の品揃えに満足できない一部の消費者という、「スキマ」を狙ったビジネスだと思いますが、その「スキマ」ビジネスが急成長しているわけです。

日本のスーパーマーケットの食品の品ぞろえも、大衆市場相手の品ぞろえですから、日本でも通用する「スキマビジネス」かもしれません。