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コーヒー豆自家焙煎の難易度

コーヒー豆の焙煎は、それほど難しいテクニックを必要としません。

焙煎容量1kg~5kgの業務用小型焙煎機を使ってのコーヒー豆焙煎ですが、それほど難しい作業では無いと考えています。

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ただし、フライパンやポップコーン用焙煎鍋、数万円~10万円くらいで購入できる趣味用小型電動焙煎機を使ってコーヒー豆焙煎を経験しているという前提条件が必要です。 

 

コーヒー豆焙煎機の操作方法は、焙煎機メーカーのセミナーを受講すれば簡単に覚えられます。

インターネットや書籍でコーヒー豆焙煎に関する情報を収集して、見様見真似でコーヒー豆の焙煎に挑戦したとしても、それなりの焙煎コーヒー豆に仕上げることができるはずです。

 

独学でコーヒー豆焙煎をマスターする自信が無ければ、焙煎セミナーを受講して自信をつけるという方法もあります。

受講する焙煎セミナーは、当たりはずれの無い、名前が知られているコーヒー豆自家焙煎店が主催するセミナーが無難だと思います。

 

もちろん、コーヒー豆焙煎に天賦の才など必要が無いので、神がかり的な「天才焙煎士」などという宣伝文句を真に受けるのは馬鹿げています。

コーヒー豆を焙煎するのに才能など必要であるはずが無くて、必要なのは「経験」と「努力」だと、コーヒー豆焙煎歴20数年のエカワ珈琲店は考えています。

コーヒー豆自家焙煎で一番難しいのは、コーヒー豆焙煎機の選び方なのだと思います。

 

コーヒー豆自家焙煎店の営業形態として、(1)自家焙煎した焙煎コーヒー豆を自店でのみ消費する、(2)喫茶店で自家焙煎コーヒー豆を小売する、(3)自家焙煎コーヒー豆小売に特化する、というタイプがあるのだと思います。

(1)と(2)は、喫茶店や飲食店の営業許可や、手作りケーキのテイクアウト販売をする場合は菓子製造販売の営業許可が必要ですが、自家焙煎コーヒー豆の焙煎加工や小売販売(or卸販売)を営むのに許可は必要ありません。