只今72歳の年老いた珈琲豆焙煎屋(筆者)は、60歳代半ばの連れ合いと二人だけで小さなコーヒー豆自家焙煎店を営んでいます。
その小さなコーヒー豆自家焙煎店の屋号は、『エカワ珈琲店』と言います。
エカワ珈琲店は、『煎りたて新鮮な自家焙煎コーヒー豆をお届けする(小売販売する)』がモットーの商売をしています。
ですから、自家焙煎コーヒー豆を豆の姿形で販売する時は、袋に「焙煎日」を表示するシールを張り付けています。
今は、アマゾンで購入しています。
しかし、これからは、楽天ポイントの関係で、ビックカメラの楽天ショップも利用しようと思っています。
小売販売する時の袋には、「コーヒーの銘柄」も貼り付け表示しています。
使っているのは、エーワンラベルシール44面です。
削除予定の決定日 2024年4月1日