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珈琲社会学

独断と偏見による、珈琲と食に関するエカワ珈琲店流の考察

ボトルコーヒー(or缶コーヒー)が米国で急成長中

海外事情

米国のボトルコーヒー(bottle coffee)市場ですが、2011年から毎年2桁成長を続けていると伝えられています。

www.bloomberg.com

 

急成長中の米国のボトルコーヒー(bottle coffee)市場には、様々な事業規模の珈琲屋さんが進出しています。

食品スーパーや量販店の商品棚には、様々な珈琲屋さんのボトルコーヒー(bottle coffee)が並び始めているという記事を目にします。

 

 ボトルコーヒー(bottle coffee)の国際市場規模は、現在(2016年)、約1800億円くらいだと考えられているのですが、2025年には、3600億円くらいにまで成長するとする予想も存在しているようです。

 

米国のボトルコーヒー(bottle coffee)市場の75%を、現在(2016年)、スターバックスコーヒー+ペプシコーラーが支配していると言われています。

ダンキンドーナツ( Dunkin' Donuts)が、コカコーラと組んで米国ボトルコーヒー(bottle coffee)市場に参入するというニュースが流れています。

www.foodbusinessnews.net

 

ボトルコーヒー(bottle coffee)の本家日本で、かつては圧倒的な市場シェアを誇っていて、現在(2016年)も、サントリーとトップシェアーを争っているのがコカコーラーです。

そのコカコーラが、米国ボトルコーヒー(bottle coffee)市場に参入してくるわけですから、スターバックスコーヒー+ペプシコーラーには手ごわい相手の登場となるのだと思います。

コカ・コーラ ジョージア ヨーロピアン 香るブラック 290ml ボトル缶×24本

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米国ボトルコーヒー(bottle coffee)市場では、今後、良い意味での凄まじい競争(頂上への競争)が発生して、その影響が、日本のボトルコーヒー(bottle coffee)市場にも及んでくるかもしれません。

日本では、コンビニコーヒーに圧倒されて、ボトルコーヒー(bottle coffee)市場は縮小傾向を示しているわけですが、米国ボトルコーヒー(bottle coffee)市場の頂上への競争次第では、日本のボトルコーヒー(bottle coffee)市場も様変わりするかもしれません。

 

ということで、好奇心爺さん(エカワ珈琲店の店主)としては、米国ボトルコーヒー(bottle coffee)市場の動向に目が離せないと考えている今日この頃です。

 

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