読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

珈琲社会学

独断と偏見による、珈琲と食に関するエカワ珈琲店流の考察

ネットスーパーが珈琲会社の配達風景を変えてしまうかもしれません

スーパーマーケット

ネットスーパー「オークワ」を、時々、利用ています。一度に3000円以上買い物をすれば、配達料は無料です。

ネットスーパーといっても、品ぞろえは実店舗とほぼ同じですから、簡単に購入金額が3000円を突破してしまいます。

 

f:id:ekawa:20160825210959j:plain

(supermarket ners より引用。食料品店の配送車。)

 

ということで、ネットスーパー「オークワ」を便利に利用しているエカワ珈琲店の今日この頃です。

和歌山市内で利用できるネットスーパーは、現在(2016年)のところ、オークワだけしか思い浮かびませんが、今後、ネットスーパーを展開する食品スーパーが増加して行くのだと思います。

 

入札で食材や焙煎したコーヒー豆の購入先を決めているホテルや飲食チェーンが、食品スーパーが展開するネットスーパーを利用することは無いかもしれませんが、独立系の喫茶店やカフェ、それにレストランなら、便利にネットスーパーを利用すれば仕入れの生産性が上昇するはずです。

 

ネットスーパーを展開する食品スーパーが増加して、ネットスーパーの配達風景が日常となったなら、食材を満載して走っている珈琲会社の配送車の姿が街中から消えてしまうかもしれません。

食品スーパーの商品棚には、営業社員が食材や焙煎したコーヒー豆を業務店に配達している珈琲会社の商品も並んでいるわけですから、自社で配達するよりもネットスーパーに配達してもらったほうが効率的です。

 

エカワ珈琲店ですが、ネットスーパーの普及は、コーヒー豆自家焙煎店に大きなチャンスを与えてくれるかもしれないと期待しています。

現在のところ、食品スーパーで取り扱っているのは、大量生産・大量消費の商品だけです。

 

近い将来、ネットスーパーが増加して競争が厳しくなってくると差別化が必要となってくるわけで、必然的に少量生産・少量消費の商品も必要になってくるはずです。

そして、煎りたて、新鮮、香りの良い、少量消費向け焙煎コーヒー豆を、少量生産して少量納品できるのは、今のところ、コーヒー豆自家焙煎店だけです。