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珈琲社会学

独断と偏見による、珈琲と食に関するエカワ珈琲店流の考察

空想物語/ロートルな自家焙煎珈琲豆店、EK珈琲店のこれから

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地方の「とある田舎町」、その「とある田舎町」で、家族経営のコーヒー豆自家焙煎店「EK珈琲店」が商売を営んでいます。

喫茶店と焙煎コーヒー豆の小売業務を営んでいて、その町の人々には、ほんの少しだけ知られた存在ですが、その町から一歩外に出ると、その「EK珈琲店」の名前を知る人は、ほとんどありません。

 

 

「EK珈琲店」は、60代半ばのオジサンとオバサンの夫婦2人だけで営んでいる零細生業パパママ店ですが、それほど貧乏をしているわけでもありません。

しかし、ブランド戦略は非常に貧弱です。EK珈琲店のキャッチフレーズは、「美味しいコーヒーをご奉仕価格で」という趣味の悪いもので、店のロゴマークは作っていません。

 

EK珈琲店のオーナー夫妻は、60代半ばという年齢ですから、将来に対する事業目標のようなものは何も持っていません。年金だけでは食べて行けないので、ただ何となく商売を続けています。

 

EK珈琲店の事業環境ですが、大手コーヒー会社系列の自家焙煎コーヒー豆店が近くに進出してきてからは、相当に厳しくなってきています。また、近年のコーヒー豆自家焙煎店ブームを背景にして、若い人たちの経営するコーヒー豆自家焙煎店が数多く新規開店しているので、コーヒー豆自家焙煎商売の先端部分での競合も発生しています。

 

EK珈琲店は架空のコーヒー店で、その商売環境も架空の物語です。この架空の町の架空のコーヒー店の架空の商売環境に基づいて、EK珈琲店の「これから」を考えるという記事をエントリーしました。

 

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