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珈琲社会学

独断と偏見による、珈琲と食に関するエカワ珈琲店流の考察

お客さんは、店のインテリア

マーケティング

飲食店に来店してくれるお客さんは、その飲食店の大切なインテリアなのだと思います。

その飲食店の店内環境の大部分は、来店してくれるお客さんによって創られているのだと思います。

お客さんというインテリアが素晴らしければ、その飲食店は繁盛することができて、儲けることができて、接客する側も気分良く働くことができるわけです。

 

お客さんは、飲食店の最も大切なインテリアですから、どのようなタイプのお客さんが数多く来店してくれるのかによって、その飲食店の運命が決まってしまうのだと思います。

来店してくれるお客さんのタイプによって、繁盛する店になったり、閑古鳥が鳴く店になったり、儲けられる店になったり、採算の取れない店になったりするわけです。

 

 

 

ということで、飲食店側としては、店を繁盛させてくれるタイプの、あるいは、儲けさせてくれるタイプの、そして、気分良く商売を営ませてくれるタイプのお客さんに来店してもらわなければなりません。

そのためには、お客さんを選択する必要があるのだと思っています。

 

 

 

商圏人口800人の飲食店商売でお客さんを選択させていただくのは無理ですが、商圏人口数千人、商圏人口1万人の飲食店商売なら、色々とお客さんを選択させていただく手法があるはずです。

一般的な方法として、商品やサービスの価格で選別するという手法があるのだと思います。 

あるいは、予約のお客さんオンリーの店、一見さんお断りの店、会員制の店という手法などが知られています。

 

これまでの商売経験から、エカワ珈琲店は、零細生業個人店の商売を営むなら、飲食業であろうと、物販業であろうと、その他のサービス業であろうと、免許商売で無い限りは、店舗商売を営むのなら、お客さんを選別できなければ生き残れない時代になっているのだと考えています。

 

カフェという場のつくり方: 自分らしい起業のススメ

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【参考までに】

エカワ珈琲店ですが、著者の山納さんには、 何回か取材を受けています。この本を書くにあたって、著者の山納さんは、ものすごい量の取材活動をされていました。

日本の喫茶店に詳しいライターの中の一人なのだと思います。

common cafe(コモンカフェ)―人と人とが出会う場のつくりかた

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