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珈琲社会学

独断と偏見による、珈琲と食に関するエカワ珈琲店流の考察

イタリアのラバッツァが、フランスのカルトノワールの買収に着手したようです

海外事情 ニュース

フランスのパリで生活している1日に2回はコーヒーを楽しむというコーヒー大好きな人達は、「エスプレッソ用」・「ペーパードリップ用」・「ちょっと贅沢用」の3種類のコーヒー豆を使い分けて、自宅でのコーヒータイムを楽しんいるようです。

 

PARIS通信 パリ生活社現地スタッフが身近なパリ情報をお届けします! パリでコーヒータイム

 

「エスプレッソ用」はカルトノワールのコーヒー豆、「ペーパードリツプ用」はカルトノワールとスターバックス、「ちょっと贅沢用」はパリのコーヒー豆自家焙煎店のコーヒー豆と使い分けて楽しんでいるようです。

 

   

 

BIALETTI(ビアレッティ)直火式 ヴィーナス 4カップ 1682

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カルトノワールは、フランスの家庭用コーヒー豆市場に浸透しているコーヒーブランドなのだと思います。

そのフランスのカルトノワールに対して、イタリアの大手コーヒー企業ラバッツァが、(2015年)7月に買収を提案したというニュースが流れています。

買収予定額は、約1000億円だと伝えられています。

www.worldcoffeepress.com

 

ヨーロッパの大手コーヒー企業のメインターゲットは、家庭用コーヒー市場なのだと思います。

そして、その家庭用コーヒー市場の需要が、ヨーロッパで最も成長が見込めるコーヒー需要なのかもしれません。

 

日本でも、家庭用コーヒー需要は堅調に推移していると推測できます。

もしかしたら、日本でも、コーヒー大好きな人達は、自分たちのコーヒーシーンにおいて、利用するコーヒーを使い分けているのかもしれません。

だとしたら、田舎町の零細生業コーヒー豆自家焙煎店であっても、そのおこぼれに預かることができるかもしれません。