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自家焙煎立ち上げ支援ビジネスと、ローストプロファイリングソフトを利用するサンプルロースター

インターネットサーフィンを楽しんでいて、コーヒーに関係する興味ある話題を2つ見つけました。

1つは、ニューヨーク市のコーヒー豆自家焙煎店の話題で、もう一つは、イギリスのサンプルロースター製作会社の話題です。

 

 City of Saints Coffee Roasters

ニューヨーク市のCity of Saints Coffee Roasters というコーヒー豆自家焙煎店が、ブルックリンでコーヒー豆焙煎機の時間貸しを開始したという話が、Daily Coffee News に掲載(2015年5月21日)されています。

 

 

 

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Inside the City of Saints roastery in Bushwick, Brooklyn/by Daily Coffee News 

 

新しくコーヒー豆の焙煎商売に参入する人たちを支援することが目的のビジネスで、焙煎機の時間貸しと焙煎のトレーニング、コーヒー豆焙煎商売が軌道に乗るまでの間のバックアップやコンサルティングを実施するビジネスなのだと思います。

 

ニューヨークのJoeコーヒーは、最初、インテリジェンシアコーヒーから焙煎コーヒー豆を仕入れていて、事業が順調に発展した2012年から、コーヒー豆の自家焙煎を開始して成功しています。

 

喫茶店を開業して、それが上手く軌道に乗ると、コーヒー豆の自家焙煎を開始する店が多々あるのがアメリカの喫茶店業界なのだと思います。

City of Saints Coffee Roasters は、それを支援するビジネスを立ち上げたのだと思います。

 

Ikawa Coffee Roaster

www.ikawacoffee.com

 

google で、Ekawa Coffee を検索していて Ikawa Coffee Roaster を偶然見つけました。

家庭用(orサンプル)焙煎機を開発して、キックスターターで支援者(投資者)を募っています。


Ikawa Pro - Digital Micro Roasting - YouTube

 

約60グラムのコーヒー生豆を焙煎できる電気式の自動焙煎機で、コーヒー豆の焙煎中に発生するチャフを簡単に取り除くことができて、キックスターターの入札価格は、平均で、数万円くらいのようです。

この焙煎機の最大の特徴は、ロースティングプロファイルのソフトがついていて、そのロースティングプロファイルをタブレット画面で制御すれば、自分流の焙煎コーヒー豆を煎ることができることなのだと思います。

 

このロースターを活用すれば、サンプルローストだけでなくて、コーヒー豆焙煎の学習がはかどるかもしれません。