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珈琲社会学

独断と偏見による、珈琲と食に関するエカワ珈琲店流の考察

アメリカの自家焙煎店は今

現在のアメリカ、スタンプタウンやインテリジェンシア、ブルーボトルなどの小規模なコーヒーロースターの成功に刺激を受けて、小規模な自家焙煎コーヒー店を新規開業する人が増加しているとのことです。 

その影響だと思うのですが、現在のアメリカには非常に多くの小規模な自家焙煎コーヒー豆店が存在しているとのことです。

 

そのアメリカの小規模な自家焙煎コーヒー豆店ですが、高品質だとされているプレミアムなコーヒー生豆を、リスクをもろともせずに高価格で購入する傾向にあると報じられています。

 

現在のアメリカのコーヒー業界の最先端では、リスクの高い高品質なプレミアムコーヒー生豆を使用する競争が始まっているのかもしれません。

日本にも多数のコーヒー豆自家焙煎店が存在していて、若い人たちの新規開業も増加傾向にあります。

 

そして、アメリカ同様、高品質なプレミアムコーヒー豆を取り扱う自家焙煎店が数多く存在しています。

日本のコーヒー業界の最先端部分も、アメリカと同じような傾向にあるのだと思います。

 

自家焙煎店歴20数年のエカワ珈琲店は、60代半ばのおじさんがマスターをしているパパママ店ですから、高品質なプレミアムコーヒー生豆を高価格で調達するというリスクを抱える自信がありません。

あと10歳若ければ、最先端の商売に挑戦したかもしれませんが、年齢が年齢ですから、まず無理だと考えています。

 

エカワ珈琲店ですが、21世紀に入ってからは、スペシャリティーコーヒーの世界を意識して商売を続けてきました。

でも、コーヒー業界の最先端の世界で商売をするには年齢を重ねすぎています。

 

ということで、コーヒー豆の自家焙煎を開始した頃のことを思い出して、初心に戻って、昭和の時代のコーヒー豆自家焙煎店の商売に進路を変更しようかと考えています。

高齢化社会の時代ですから、もしかしたら、その部分にコーヒー業界のスキマが存在しているかもしれません。

 

 

www.ekawacoffee.jp