東京コーヒー短期間ツアー見つけた、元気なマイクロロースターベスト5

ローストマガジン社のニュースサイト「Daily Coffee News」に、今年(2014年)の5月5日、『 A Brief Tour of the Best Micro Roasteries in Tokyo Right Now 』という記事がエントリーされています。

ハイクォリティーの焙煎コーヒー豆を提供する喫茶店やコーヒー豆自家焙煎店が数多く出現していると、現在の東京の珈琲・喫茶店事情を紹介しています。

 

そして、「東京コーヒー短期間ツアー」で目に付いたコーヒー豆自家焙煎店を5店、記事で紹介しています。



紹介されているのは、Coffee Amp(コーヒーアンプ)/高円寺」、「Nozy Coffee/三軒茶屋」、「AMAMERIA ESPRESSO (アマメリアエスプレッソ)/武蔵小山」、「The Coffee Shop/東大・駒場」、「Switch Coffee /目黒」の五店です。

 

アメリカコーヒー業界における第3の波の特徴の一つとして、スペシャリティーコーヒー豆のホールセール(業務卸)があるのだと思います。

上記のコーヒー豆自家焙煎店のホームページを訪問すると、「ホールセール(業務卸)」のページが必ず存在しています。

そして、これらのコーヒー豆自家焙煎店が、アメリカのコーヒー専門ニュースサイトで取り上げられています。

 

ブルーボトルコーヒーをはじめとして、海外から第3の波系のコーヒー屋さんが、日本のコーヒー市場に参戦してきています。

もしかしたら、日本のコーヒー業界を海外から観察すると、未開拓の市場に見えるのかもしれません。

 

20数年前、日本のコーヒー業界のトップ企業だった会社ですが、現在も、日本のコーヒー業界トップ企業の地位は揺るいでいません。

20数年前よりも、その地位は、より強固になっているようにも思われます。

 

この4分の1世紀に渡って、日本経済は「失われた20年」を体験していて、経済の停滞・衰退が続いています。

1990年の前後、日本のコーヒー業界には、「コーヒー豆自家焙煎ブーム」的なものが存在していました。

 

その「コーヒー豆自家焙煎ブーム」的なものに釣られて、その中に飛び込んだのがエカワ珈琲店の始まりでした。

でも、その「コーヒー豆自家焙煎ブーム」的なものが、日本のコーヒー業界地図を書き換えることはありませんでした。

 

現在の日本ですが、「新しいコーヒーブーム的なもの」が発生しているのかもしれません。

「新しいコーヒーブーム的なもの」が、正真正銘の「新しいコーヒーブーム」になってくれれば、日本のコーヒー業界地図が塗り変わってくれるかもしれません。

 

コーヒー業界に新陳代謝が発生すれば、コーヒー業界については、失われた20年にピリオドを打つことができるはずです。

そうすれば、少しは、日本の「失われた20年」からの脱出に貢献することになるかもしれません。

 


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