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喫茶店はセクシーな商売

「プレミアムコーヒー」や「コーヒーの無料サービス」と、あのマクドナルドがコーヒーの液体を売る商売に力を注いでいます。

それだけ、現在のアメリカでは、コーヒーの液体を売る商売がセクシーな商売になっているのだと思います。

 

日本の喫茶店ですが、1980年代の中頃、その店舗数が最高に達してから後、20数年間にわたり店舗数の減少が続いています。

2010年現在の喫茶店店舗数は、最盛期の半分になっています。

日本で元気のある喫茶店は、スターバックスやドトールコーヒー、それにこめだコーヒーなどのチェーン店だけで、個人経営の喫茶店の元気度はものすごく低くなってしまっています。

 

アメリカでは喫茶店の店舗数は増え続けていて、店舗数が2桁・3桁のコーヒーチェーンだけでなくて、パパ・ママ店や地域に何店舗かを展開している小規模チェーンも、新陳代謝を繰り返しながらトータルの店舗数が増え続けているみたいです。

 

アメリカの喫茶店ビジネスは活況を呈しているのに、何故に日本の喫茶店に活力が無くなってしまったのだろうかと考えたりすることもあります。

 

アメリカの喫茶店は製造小売業に徹していて、日本の喫茶店の大半が、昔のままの貸し席サービス業を営んでいるからかもしれません。

それに、アメリカの喫茶店には、たとえパパ・ママ店であってもマーケティングが存在しているのですが、日本の個人経営の喫茶店にはマーケティングが存在していないからかもしれません。

 

おそらく、日本の喫茶店の経営の仕方ですが、20数年前の喫茶店全盛期のままで全く変化していないのだと思います。

 

コーヒーの液体を売るビジネスですが、他の飲食商売と比べると低予算で開業可能で、それほど特別な技術も必要としないわけですから、喫茶店で起業に挑戦する人も多いみたいで、喫茶店経営を支援するコンサルタント業務も繁盛しているみたいです。

 

小資本で開業可能な「コーヒーカート」商売、それよりも少しだけ資金の必要な「コーヒースタンド」商売、ある程度のまとまった資金の必要な「コーヒーバー」と、その人の資金力に応じて様々な喫茶店の経営形態があって粗利益率の高い商売が喫茶店ですから、独立起業で人気が高いのも納得できます。

 

その喫茶店の経営形態の中で、最も人気の高い「コーヒーバー」の店舗写真のスライドショーにリンクを貼っておきます。じっくりとご覧ください。

 

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