カフェカリーノ/Caffe Carino

私たちは、困難な時代に生きています。(2011年6月1日に書いた記事です)
世界的規模での信用収縮、雇用不安、収入・所得の減少、企業のコスト削減、それに伴う企業の人員過剰が、猛スピードで進行しています。
 
これらの悪い呪文は、特に、若い人たちの運命を憂鬱な方向に向わせてしまいます。
大学の全過程を終了した卒業予定の若者たちの多くは、就職先を見つけるのに四苦八苦しています。
 
これは、イギリスの若者たちの置かれている状況なのですが、ここ日本の若者たちの置かれている状況もイギリスとほとんど変わりがありません。
もしかしたら、イギリスの若者たちの置かれている状況よりも、日本の若者たちのほうが、より厳しい状況にあるかもしれません。
 
大学を卒業しても就職先が存在しないのなら、自分で自分の就職先を確保しようと考えた女性の大学生がいます。
 
イギリスの工業都市シェフィールドのハラム大学の卒業生、アンナ・フィリップスさんです。
 
日本のコーヒー文化は衰退・停滞中ですが、イギリスのコーヒー文化は発展中で、社会の隅々までしみ込んでいます。
機知に富んでいて粘り強いアンナさんは、カフェカリーノ(Caffe Carino )と呼ぶ、移動販売のコーヒービジネスを考案しました。

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シェフィールドの人たちは、コーヒーハウスまで足を伸ばさなくても、自宅の近くにやって来たカフェカリーノで、専門知識を持つバリスタが淹れるラテやカプチーノ、それにエスプレッソコーヒーを楽しむことができるようになりました。

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【ネタ元】
WORLD COFFEE NEWS 

 

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