昭和の時代の喫茶店

その昔、『喫茶店経営』という月刊雑誌が柴田書店という出版社から発行されていました。
そして、喫茶店の経営者やコーヒー豆焙煎加工事業者、それに喫茶店経営にあこがれている人たちなどは、その『喫茶店経営』を毎月定期的に購入していたものです。

当然のこと、我がエカワ珈琲店も、昭和の時代は喫茶店を、平成になってからはコーヒー豆の小売専門店を営んでいるわけですから、『喫茶店経営』を毎月定期的に購入していました。

その『喫茶店経営』という雑誌を、何冊かだけですが、我がエカワ珈琲店は蔵書しています。
で、今日、その蔵書の中の1冊をパラパラと流し読みしていて、昔懐かしいレトロな雰囲気の喫茶店の写真に出会いました。

店内の雰囲気を感じさせる写真、モーニングサービスやホットサンドの写真を見ていると、昔懐かしい喫茶店全盛時代のことを思い起こさせてくれます。

現在は、カフェやエスプレッソ系のコーヒー店全盛の時代ですが、昭和の日本では、日本独自の喫茶店文化が繁栄していたわけです。
昔懐かしいレトロな喫茶店が、そのままの形で復活することなど有り得ないと思うのですが、少しだけ形を変えて復活するということは有り得るかもしれないと考えたりしています。