オフィスコーヒーサービスの統計調査

農林水産省の統計調査では、「オフィスコーヒーサービス」用に販売されるコーヒー豆は業務用コーヒー豆に分類されています。

我がエカワ珈琲店あて、農林水産省から毎年7月頃、コーヒー豆に関するアンケート調査票が送られてくるのですが、そのアンケート調査では「オフィスコーヒーサービス」用に販売するコーヒー豆は業務用コーヒー豆に該当するとなっています。

 

ということで、オフィスコーヒーサービス用に販売するコーヒー豆も、飲食店向けに販売しているコーヒー豆と同じ業務用コーヒー豆に分類されているわけです。

 

 我がエカワ珈琲店ですが、家庭向けコーヒー豆の製造小売専門店です。

その昔、飲食店向けにコーヒー豆を販売しようと、何回も何回も挑戦したのですが、そのたびに痛い目をみてきたわけです。

だけど、オフィス向けのコーヒー豆販売については、その昔、ほとんど競争が存在していなかったわけです。

 

1990年からその中ごろにかけての時期、飲食店向けの業務用コーヒー豆については競合が厳しかったのですが、オフィス向けの業務用コーヒー豆については競合が存在していなかったわけです。

1990年代の後半に入って、都会から、ここ和歌山に、大手のオフィスコーヒーサービス事業者が進出してくると、あっという間に、オフィス向けコーヒー豆販売は壊滅状態となってしまいました。

 

そのような経験を持っているので、飲食店向けもオフィスコーヒー向けも、どちらも業務用コーヒー豆に分類している農林水産省の分類方法は理に適っていると思っています。

どちらについても、家庭用コーヒー豆小売専門店たる我がエカワ珈琲店では、対応不可能な分野みたいですから。

 

でも、最近思うわけです。

飲食店向けコーヒー豆が主力のコーヒー豆焙煎事業者や、オフィスコーヒーサービス専門の大手事業者と同じ土俵で商売をするのなら、絶対に勝ち目が無いわけですが、零細生業の家庭用コーヒー豆小売専門店独自の商売の仕方で、業務用にコーヒー豆を販売することも可能かもしれないと考えたりしているわけです。

 

零細生業自営業者の生き残る道は、商売の隙間をみつけて、その隙間で商売を営むことにつきるわけで、業務向けコーヒー豆市場にも、その隙間が存在しているみたいですから、その隙間商売に挑戦してみようかと考えている今日この頃です。

 

現在の日本ですが、生活環境・社会環境の変化スピードがものすごく速くなっています。

生活環境・社会環境が変化すれば、当然のこと、商環境も変化するわけですから。

 


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