エスプレッソブームも落ち着いてきたようです

異常だったエスプレッソブームですが、今は昔の感があって、相当に落ち着いて来ています。

大都市ならいざしらず、和歌山市のような地方の町では、エスプレッソという言葉を、最近、あまり聞くことがありません。

 

何年か前なら、エカワ珈琲店の店頭での会話で、『エスプレッソ』という言葉をイヤになるほど聞いていたのですが、近頃は、まったく話題に登場することが無くなってしまいました。

 

エスプレッソマシーンを使っている店も、お客さんが減少傾向にあるようです。

布ドリップやサイフォンでコーヒーを淹れている店と、ほとんど変らない来客数となっています。

高価なエスプレッソマシーンを購入して、それを売り物に、たくさんのお客さんを集客するというビジネスモデルが、通用しなくなってしまったのだと思います。

 

本当にエスプレッソコーヒーを愛する人が、『エスプレッソとは、こういうものだ』という、杓子定規な周囲の雑音に惑わされることなく、エスプレッソコーヒーを愛飲する時代がやって来たのかもしれません。