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珈琲社会学

独断と偏見による、珈琲と食に関するエカワ珈琲店流の考察

レインフォレスト・アライアンス(RA/熱帯雨林同盟)認証

 レインフォレスト・アライアンスのサイトによると、土地の利用法、商取引の方法、消費者の行動を変えることにより、生物の多様性を維持し、人々の持続可能な生活を確保することを使命とする団体、それがレインフォレスト・アライアンス(RA/熱帯雨林同盟)だとあります。

 

レインフォレストアライアンス(Rainforest Alliance/熱帯雨林同盟)は、熱帯雨林の保護、環境問題に取り組んでいる団体です。

熱帯雨林の保護、労働環境の充実など、持続開発可能な農法で、RA(レインフォレストアライアンス)と協業できる農園のコーヒー豆を認証しています。

 

レインフォレストアライアンス(Rainforest Alliance/熱帯雨林同盟)のサイトによると、その活動は、「森林の維持保全」、「事業慣行の転換」、「野生生物の保護」、「貧困の緩和」、「気候変動への取り組み」となっています。

 

レインフォレストアライアンスの検査に合格してRA認証を取得すれば、緑のカエルのシンボルマークの使用が許されます。

消費者は、緑のカエルのマークがついている商品を購入するだけで、森林伐採を防ぎ、気候変動を減らし、野生生物を保護し、貧困を減らし、商取引の方法を変える手伝いができるという仕組みになっています。

 

認証基準は、JAS有機認証のコーヒー豆とほぼ同じ基準ですが、JAS有機認証は消費者保護が目的で、RA認証は生産地や生産者の持続可能な営農を保護することを目的としているのだと思います。

ちなみに、エカワ珈琲店が取り扱っているスペシャリティータイプのコーヒー生豆は、3分の2くらいがRA認証のコーヒー豆ですが、JAS有機認証と同じでエカワ珈琲店で焙煎加工した焙煎コーヒー豆はRA認証は表示できません。