地域におけるコーヒー豆自家焙煎店と喫茶店やカフェとの相性

コーヒー豆自家焙煎店の役割は、地域の特別な焙煎コーヒー豆需要に応えることだと考えています。 例えば、街中の小さな喫茶店やカフェですが、その昔、焙煎したコーヒー豆の調達先は、業務用卸メインのコーヒー豆焙煎会社しか無かったわけです。

最初のデートは喫茶店で

若者たちが初めてデートする場所ですが、1960年代中頃~1980年代の初め頃までは、街角の喫茶店が使われていました。 当時の流行歌の歌詞には、青春を謳歌する場所として、頻繁に喫茶店が登場していたわけです。

1960年代、人気喫茶店の人気メニュー、「クリームソーダ」

純喫茶コロナでは、メロンシロップと炭酸水とアイスクリームと割った氷で「クリームソーダ」を作っていました。

80%までなら、90%までなら、でも、90%以上を求めるなら

コーヒー豆を焙煎加工して、お客さんに買ってもらうことが、エカワ珈琲店の主たる仕事です。 その焙煎加工の技術ですが、80%のレベルまでなら、ある程度の経験を積み重ねれば、比較的簡単に到達することができるのだと思います。

1970年代の喫茶店

喫茶店の全盛時代は1970年代だとされていますが、エカワ珈琲店の前身である純喫茶コロナの全盛時代は1960年代で、1970年代は衰退期に入っていました。 1960年代の喫茶店と1970年代の喫茶店とでは、その有様が大きく変わってしまっていた…

ビジネスホテルの朝食バイキングで美味しいコーヒーを提供する方法を考えてみました

ビジネスホテルの朝食バイキングで美味しいコーヒーを提供する方法、それは、煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆(エカワ珈琲店で購入できます)を使用して、淹れたてのコーヒーを提供することに尽きるのだと思います。

独立系喫茶店と喫茶店チェーンでは、ターゲットとする市場が異なっているのだと思います

2000年代の後半、スターバックスやドトールコーヒーなどのコーヒーチェーンは全国いたるところに出店していて、マクドナルドやモスバーガーなど、ファーストフードチェーン店も、あきらかに喫茶店市場を狙っていました。

喫茶店の日

「喫茶店の日」という記念日があります。 総務省統計局のホームページ「なるほど統計学園」によると、明治21年(1888年)の4月13日に東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開業したことに由来して、毎年4月13日を「喫茶店の日」とされていると…

ウェグマンズに築地魚市場がやって来た

豊洲新市場に移転するのか、現在の築地市場を再開発するのかで注目されている築地魚市場ですが、海外では超有名な日本製ブランドの一つになっているようです。

ドラフトコーヒーは、生ビールのように泡立つアイスコーヒー

冷水を使って時間を費やして淹れた冷たいコーヒー(cold brew coffee/水出しアイスコーヒー)に、窒素を溶け込まして保存して置くアイスコーヒーをドラフトコーヒーと表現しているのだと思います。 ドラフトコーヒーは、nitro cold brew(窒素入り水出しアイス…

「コーヒーのデフレ経済は終了している」と、郊外都市で商売を営む街の珈琲屋は考えています。

10数年前(2000年代前半)、デフレ経済真っ只中の頃、オフィス(職場)で飲むコーヒー1杯の値段は30円~50円くらいでした。 当時、オフィスで飲むコーヒーは、オフィスコーヒーサービスというビジネスに全面依存していました。

田舎の無名の珈琲屋を取り巻く環境は、様変わりしつつあるのだと思います

食品加工の世界では、素材がその食品の味を左右する重要な要素となるのだと思います。素材がよければ、美味しい食品ができる確率が高くなります。 焙煎コーヒー豆も加工食品ですから、当然、素材が良ければ美味しいコーヒーを淹れることのできる焙煎コーヒー…

食品スーパーのレストラン化=グローサラント

アメリカのスーパーマーケット業界では、店内をレストラン化するグローサラント業態に注目が集まっていると「激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ」が伝えています。 グローサラント(grocerant)とは、食品スーパーを意味するグローサリー(grocery)と…

マクドナルド(北米大陸)の新サービスの物まねは不可能ですが、少しだけなら・・・

北米大陸のマクドナルドですが、レストラン料理の物販機能を強化する方向に向かっているのかもしれません。 北米大陸では、インターネット通販に対抗する必要からか、スーパーマーケットのレストラン化が急速に進んでいるようですから、それに対抗する必要も…

ラージロースター、マイクロロースター、ナノロースター

アメリカで発行されているコーヒー豆焙煎事業者向け隔月刊雑誌「ローストマガジン」が主催する、『今年のロースター大賞』的なコンテストがあります。 この賞の対象となるコーヒー豆焙煎事業者を、年間コーヒー豆焙煎量45トンくらいを境目として、それ以下…

焙煎コーヒー豆卸売業の売上と喫茶店の売上

政府系金融機関系研究所の資料によると、喫茶店チェーンの従業員1人当たりの年間売上高は約1300万円、1人当たりの年間粗付加価値額は約500万円で、店舗面積1坪あたりの月商は約12万円となっています。 上記の数字は、従業員=正社員で、アルバイ…

オンラインのお肉屋さんが急成長中

現在のアメリカ合衆国ですが、収入格差が拡大して、大衆と呼ばれる消費者層の収入が減少しているのかもしれません。 スーパーマーケットを利用する消費者は、価格が安い食品を選択購入するようになっているようです。

ミネルバ茶房は、小説ソフィアの秋に登場する喫茶店

1968年(昭和43年)に発表された、五木寛之の小説『ソフィアの秋』の舞台となった喫茶店、それが『ミネルバ茶房』です。 エカワ珈琲店の店主は、この小説の冒頭部分、「店もまた人である、・・・ミネルバ茶房は、とりもなおさず、そこの店主であるところ…

静かに始まっている飲食・レストラン業界の地殻変動

都会の消費者は、好みのレストランのウェブサイトで、好みの料理を選択して注文するだけで、家にいながら、職場にいながら、レストランの料理を配達してもらえる時代になっています。

コーヒー商売を営むなら、コーヒー豆の焙煎を知る必要があるのだと思います

1980年代の中頃から1990年代の末頃にかけて、喫茶店のコーヒーの出前が減少して、それに代わってオフィスコーヒーサービスのコーヒーが台頭して来ました。 何故、喫茶店のコーヒーの出前がオフィスコーヒーのコーヒーに取って代わられたのかと考える…

少しですがホテル・レストラン・カフェと取引をさせて頂いています。

エカワ珈琲店は零細生業パパママ店ですが、ホテルやレストラン・カフェなどから取引の照会を受けることがあります。 そして、両手の指で数えられるくらいですが、ホテルやレストラン・カフェと取引をさせて頂いています。 マーケティングと生活世界 (MINERVA…

コーヒー1杯のカロリーは・・・

文部科学省の日本食品標準成分表を基に作成された『食品成分データべース』によると、添加物を何も添加しないブラックコーヒーなら、コーヒー浸出液1杯のカロリーは約4キロカロリーとなっています。

喫茶店の物語

日本の喫茶店が衰退を続けていて、スターバックスコーヒーに代表される喫茶店チェーンもポピュラーでは無かった2000年代の中頃、喫茶店商売に郷愁を抱いていたエカワ珈琲店は、喫茶店商売について「あれこれ」と思索していたことがあります。 その頃の記…

自家焙煎コーヒー豆店とカップコーヒーサービスの関係

自家焙煎コーヒー豆が売り物の喫茶店・カフェなら、カップコーヒーサービスは当たり前のビジネスです。 自家焙煎コーヒー豆だけを販売している小売店であっても、これからは、カップコーヒーサービスが必須アイテムになって行くのだと考えています。 美濃焼 …

セブンイレブンを筆頭とする北米大陸のコンビニエンスストアー5社の軽食&コーヒー戦略

セブンイレブン、ケーシーズ(Casey's)、サークルk、シーツ(Sheetz)、ワワ(Wawa)のコンビニエンススアー5社の軽食・喫茶戦略が、スーパーマーケットのレストラン化戦略には脅威となっていると題する記事が、Supermarket news(スーパーマーケットニュース)の…

コーヒー豆業務卸、1990年頃と現在(2017年)を比較してみました

ホテルやゴルフ場、大手・中堅の飲食店チェーンや社員食堂請負会社などのコーヒー大口需要家については、取引相手のロースターを入札で決定するのが当たり前ですから、入札に参加する幾つかのロースター(焙煎会社)間で熾烈なあの手この手の顧客争奪戦が繰り…

コーヒー豆自家焙煎を始めるのに必要な費用

コーヒー豆自家焙煎ビジネスを営むなら、絶対必要なのが、生産用の小型焙煎機(3kgor5kg)と原材料のコーヒー生豆、それと業務用のコーヒーミル、販売用の包材なのだと思います。 生産用小型焙煎機の購入価格は、昔から、ファミリーカー1台分くらいです…

生クリームケーキ

生クリームがトッピングされているケーキを食べて、胃にもたれるときと、もたれないときがあります。原因は、生クリームにあると考えています。 動物性の生クリームは、酸化・劣敗していない限り、胃にもたれることが無いと思います。

全国からコーヒー屋さんが京都に約50店集まるイベント

はてなニュース(2017年1月26日)によると、2017年1月29日(日曜日)、全国から約50店の珈琲屋さんが集まるイベント「Japan Coffee Festival in SHIMOGAMO 2017」が、京都市左京区の下鴨神社・糺の森で開催されるそうです。 hatenanews.com 「た…

シェイクシャックの創業者率いるレストラン運営会社が、ニューヨークのJoe Coffeeに資本参加したそうです

「Wikipedia/シェイク・シャック」は、今売り出し中のカジュアルレストランチェーン「シェイク・シャック」を次のように紹介しています。 アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨークに本社を置くファストカジュアルレストランチェーンである。2000年にマデ…