特集 自家焙煎店 喫茶店・カフェ 珈琲業界 How to What is 珈琲グッズ 珈琲を売る コラム

 

気遣いのマーケティングで勝負する独立系スーパーマーケット

日々の暮らしに必要な食料品ですが、昔なら近くの地域市場で、現在は近くのスーパーマーケットで購入するのが日常になっています。 スーパーマーケットの店舗は、販売スペース+倉庫スペース+食品加工スペース=店舗ですから、賃貸物件なら相当な高家賃が必…

小規模な(個人経営の)喫茶店・カフェ・レストランの焙煎したコーヒー豆調達方法

独立系(個人経営)の喫茶店・カフェ・レストランなどの焙煎コーヒー豆調達方法には、様々な方法があるのだと思います。 現在(2016年)のところ、業務卸を得意とするコーヒー豆焙煎会社(ロースター)から焙煎したコーヒー豆(レギュラーコーヒー豆)を仕入れる…

マクドナルドでは、スタッフがテーブルまで食事を運んで来てくれます

激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログによると、11月17日(2016年)、マクドナルド)は、アメリカ国内で、セルフレジとテーブルに食事を運ぶサービスを拡大すると発表したそうです。

アメリカでの話ですが、セブンイレブンがRA認証コーヒーの小売販売を開始

国際的コンビニエンスストアーチェーンであるセブンイレブンですが、アメリカ合衆国だけで約8000店の店舗網を構築しています。 そのアメリカ合衆国のセブンイレブンが、コーヒー栽培の持続可能性を追求しているレインフォレストアライアンス(熱帯雨林同…

煎りたて新鮮、香りの良い焙煎コーヒー豆市場=未開拓の成長市場

小説家やノンフィクション作家は、お互いにお互いを評価し合うことで作品の品質を競い合っています。 そして、評価し合って競い合うことで、お互いに自分たちの読者を増やして行きます。

コーヒー豆を自家焙煎するパン屋さん Three Brothers Bakery

北米大陸(アメリカ)では、コーヒー豆の自家焙煎がブームになっているのかもしれません。 コーヒーメニューを中心とする喫茶店が、コーヒー豆を自家焙煎するのは当たり前で、喫茶店以外でも、パン屋さんやケーキ屋さん、レストランやスーパーマーケットでも、…

コーヒーブルーム(Coffee Bloom)を理解して美味しいコーヒーを淹れよう

美味しいコーヒーを淹れるための科学、それは簡単な科学理論なのだと思います。 煎りたての新鮮な焙煎コーヒー豆を使ってコーヒーを淹れれば、そして、コーヒーを淹れる時の蒸らし(ブルーミング)でコーヒー粉が膨らんだ(コーヒーブルーム/Coffee Bloom)なら…

エカワ珈琲店流、焙煎コーヒー豆の業務卸を積極的に展開する方法

現在(2016年)のエカワ珈琲店ですが、家庭の事情と店主の年齢が60代の半ばということで、積極的に焙煎コーヒー豆の業務卸を展開することができません。 焙煎コーヒー豆商売については、自宅兼店舗での小売商売と通信販売による小売商売を細々と営んで行…

アメリカの田舎の小さな珈琲屋さんRoss Street Roasting Company

北米大陸の都市部で発生したサードウェーブコーヒー(コーヒー第3波)現象が、北米大陸の田舎町にも浸透しつつあるようです。 アメリカ合衆国中西部に位置するアイオワ州の農村地帯でも、サードウェーブコーヒー系ロースターの経営が成り立つようになって来て…

スターバッスリザーブロースタリーが東京にやって来る

スターバックスコーヒーは、新しいブランド「リザーブ」を立ち上げて、ブルーボトルやインテリゲンチャなど、サードウェーブコーヒーのトップランナーたちが得意としている高級(価格の高い)コーヒー市場に積極的に参入すると発表しています。 (写真は、スタ…

サードウェーブコーヒーは進化して、ナノロースターの時代へ

アメリカで発生した「コーヒー第3の波」ですが、日々、進化しているのだと思います。 地域の中小ロースター(焙煎会社)が、独立系の喫茶店チェーンや喫茶店、高級食料品店、独立系レストランに焙煎コーヒー豆を供給することで、供給する側も供給される側も共…

アメリカの「独立系レストランBest100」

飲食系ニュースサイト「RESTAURANT BUSINESS」のコンテンツ、「独立系レストランBest100」を眺めながら、アメリカのレストランを空想の世界で食べ歩く空想旅行を楽しんだりしているエカワ珈琲店の今日この頃です。

焙煎コーヒー豆を挽く

焙煎コーヒー豆から、お湯を使ってコーヒーの成分を抽出・分離・洗浄・ろ過する作業がコーヒーの醸造(コーヒーを淹れる)作業なのだとエカワ珈琲店は考えています。 コーヒー醸造の第1段階がコーヒー成分の抽出だと考えているのですが、焙煎コーヒー豆からコ…

カリタ式コーヒーの淹れ方

表題は「カリタ式コーヒーの淹れ方」としていますが、カリタ式でなくても、以下に紹介する淹れ方が、ハンドドリップ(orペーパードリップ)の基本なのだと思います。 ペーパーフィルターを使ってコーヒーを淹れるハンドドリップについては、『〇〇式の淹れ方』…

【PR】エカワ珈琲店の営業案内

店名/ エカワ珈琲店 住所/ 640-8249 和歌山市雑賀屋町39番地 最寄り駅/ 南海電車の和歌山市駅 道順/ 南海電車の和歌山市駅から徒歩で20分~30分 電話番号/ 073-436-8595 Web Site/http://www.ekawacoffee.jp/ 定休日/ 火曜…

カフェという場のつくり方(自分らしい起業のすすめ)

山納洋(やまのうひろし)さんの著作、『カフェという場のつくり方(自分らしい起業のすすめ)』を蔵書しています。 これまで数多く出版されている「カフェ経営入門orカフェ巡り」的な本とは違って、生活世界の視点からカフェ・喫茶店のマーケティングを語ってい…

喫茶店のルーツ

喫茶店のルーツをさかのぼると、17世紀~18世紀のイギリスで、文化人の社交場として繁盛していたコーヒーハウスに行き着きます。 当時のイギリスのコーヒーハウスは、イギリスの進歩的な人たちのニュース・情報の発信基地だったわけで、お酒ではなくて、…

ボトルコーヒー(or缶コーヒー)が米国で急成長中

米国のボトルコーヒー(bottle coffee)市場ですが、2011年から毎年2桁成長を続けていると伝えられています。 www.bloomberg.com

アメリカのコーヒー豆自家焙煎店(ナノロースター)のコーヒー生豆購入先

「スイートマリアーズ/sweet marias」さんは、アメリカ西海岸を拠点とする珈琲屋さんです。 事業規模は月とスッポンらいの違いがあるのですが、スッポンであるエカワ珈琲店の憧れの珈琲屋さんです。

コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味しいのか/ 川島良彰、ポプラ社

「コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味しいのか」という書名につられて、何故なのか知りたくて購入しました。 コンビニコーヒーは1杯100円~150円、高級ホテルでコーヒーを飲むと1杯1000円くらいと、約10倍の価格差が存在していると言…

伝統的な喫茶店商売から新しい喫茶店商売へ

個人経営でフルサービスの喫茶店、その弱点は客単価が低すぎることだと考えています。 極端な話、雰囲気の良い快適な環境下で、400円~500円のコーヒー1杯で、1時間でも2時間でもくつろげる場所、それがフルサービスの喫茶店です。

ドリップコーヒーを美味しく淹れるための極意7か条

エカワ珈琲店は、紙フィルターや布フィルターでコーヒーを淹れるドリップコーヒー派の珈琲屋です。 ということで、ハンドドリップ、あるいはコーヒーメーカーを使ってコーヒーを淹れるということを前提として、『ドリップコーヒーを美味しく淹れるための極意…

我が輩は珈琲博士、笑いと科学のスペシャルブレンド/廣瀬幸雄、時鐘舎

「我が輩は珈琲博士、笑いと科学のスペシャルブレンド」という本ですが、エカワ珈琲店のアマゾンアソシエイト経由で、今年(2016年)に入ってから2冊売れています。 本の著者は、「ハトを寄せ付けない銅像の化学的研究」でイグ・ノーベル賞を授賞された元…

コーヒーの新しい波、ナノロースター(Nano-Roaster/コーヒー豆自家焙煎店)増殖中

アメリカでコーヒー豆焙煎事業者向け隔月刊雑誌「ローストマガジン」を発行しているローストマガジン社は、自社で主催する『今年のロースター大賞』的なコンテストで、対象となるコーヒー豆焙煎事業者を、年間コーヒー豆焙煎量45トン以上をラージロースタ…

アメリカのフレーバーコーヒー豆市場、日本のフレーバーコーヒー豆市場

アメリカの家庭用コーヒー豆市場ですが、全販売量の30%がフレーバーコーヒー豆とのことです。(2010年の統計で) で、当然の事、大中小零細のロースターさん(焙煎屋さん)が、フレーバーコーヒー豆を製造しています。

料理の写真を撮りにレストランに行く文化

エカワ珈琲店は、ソーシャルメディアを全く理解できていなくて、管理しているブログのコメント欄もすべて閉鎖しています。 しかし、ソーシャルメディアは、消費者の日常生活に欠くことのできない存在になって来ているようです。

アメリカのお一人様外食事情

アメリカの人たちが1人で食事をするときに利用する飲食店舗はというと、老いも若きも真ん中の世代も、全世代平均で50数%の人たちが、個人経営の飲食店舗を利用しているというデータ(2007年)があるみたいです。

ネットスーパーが珈琲会社の配達風景を変えてしまうかもしれません

ネットスーパー「オークワ」を、時々、利用ています。一度に3000円以上買い物をすれば、配達料は無料です。 ネットスーパーといっても、品ぞろえは実店舗とほぼ同じですから、簡単に購入金額が3000円を突破してしまいます。

コーヒー豆焙煎卸事業者の役割

業務用コーヒー豆の卸売り業界ですが、全国展開している大手業務用コーヒー豆会社と地域に拠点を持つ中小の業務用コーヒー豆会社との格差が急速に拡大しているみたいです。 生き残りをかけた業務用コーヒー豆会社間の競争が行われていて、中小の業務用コーヒ…

ブルーバックス、「コーヒーの科学」、旦部幸博

旦部幸博さんの著作「コーヒーの科学(BLUE PACKS)」が、今年(2016年)の3月28日にアマゾンから届きました。 価格は1080円、送料込みで1480円です。

クジラのコーヒービジネスとアリのコーヒービジネス

その昔、街中の小規模零細事業者は、その業界の大企業や中規模企業があまり興味を持っていない場所で商売を成り立たせていました。 例えば、1990年代、地方の町の零細なコーヒー豆自家焙煎店は、大手コーヒー企業や中規模コーヒー企業が興味を示していな…

純喫茶コロナ物語

エカワ珈琲店の人気コンテンツ『純喫茶コロナ物語』の記事全文を、note にて有料で販売させて頂いています。 約15500字の物語ですが、有料記事をPRするために一部分を掲載しています。 記事全文は、note にて『純喫茶コロナ物語』の記事を購入して頂け…

スプラウツ・ファーマーズ・マーケット/ Sprouts Farmers Market

現在(2016年)のアメリカですが、ローカルフードムーブメントの真っ只中にあるのだと思います。 ローカルフードブームメントの火付け役は、都市近郊のファーマーズマーケットです。

喫茶店に必要なのはマーケティング

1970年代、1980年代、時間が余れば喫茶店という雰囲気が充満していました。 時間をつぶしに行こう、ちょっと会話をしに行こう、誰々さんに会いに行こうと、誰もが喫茶店に「コミュニティー空間」を求めていました。

コーヒードリッパー(ロト)

カリタ社のドリッパーは穴が3つ、メリタ社のドリッパーは穴が1つです。 穴が1つのドリッパーよりも穴が3つのドリッパーの方が、当然、抽出したコーヒー成分を含む液体がろ過されてサーバーに落ちてくるスピードが速くなるだろうと思い込んでいました。

食品スーパーのレストラン化進行中

アメリカでの話です。 食品スーパーの食品販売価格は少しだけ下がり気味で、少しだけ上昇傾向を示しているレストラン価格との価格差が拡大しているそうです。

街角でコーヒーを飲む文化の移り変わり

1960年代から1980年代にかけては、「街角でコーヒーを飲む文化」=「街角の喫茶店でコーヒーを飲む文化」でした。 1960年代、街角の喫茶店でコーヒーを飲んでいたのは、中小企業の社長さんや商店街の商店経営者など、街の社長さんたちでした。

コーヒー生産地での現地焙煎とその動向

インドネシア産のコーヒー生豆(アラビカ)価格ですが、数年前とくらべると2倍くらいにまで上昇しています。 中南米やアフリカの農園で生産されるスペシャリティーコーヒー生豆の価格も上昇を続けているのですが、それと同じくらいの勢いで上昇しています。

コーヒーネットワーク(兼松)が、コモディティーコーヒー生豆の取り扱いを開始するそうです

総合商社の兼松株式会社が運営管理するCoffee Network ですが、これまでのスペシャリティーコーヒー生豆に加えて、コモディティータイプのコーヒー生豆の取り扱いも開始するそうです。

Restaurants Business が注目する2つの日系レストラン

インターセクトバイレクサスのニューヨーク店(Intersect by Lexus, New York City)と、ハローキティーカフェのカルフォルニア店、この2つの日系レストランが、現在(2016年7月)、Restaurants Business に注目されています。

Starbucks Reserve Roastery(スターバックスリザーブロースタリー)

スターバックスコーヒーがシアトルに開設(2014年オープン)した、珈琲のテーマパーク「Starbucks Reserve Roastery(スターバックスリザーブロースタリー)」が好評で、現在(2016年)、ニューヨークと上海で、新たに「Starbucks Reserve Roastery(スター…

ローストマガジン社のRoaster of the Year を受賞したロースター

アメリカで発行されているコーヒー豆焙煎屋さん(ロースター)向け隔月刊誌ローストマガジンが、2005年から毎年実施している、その年に最も注目された北米のコーヒーロースターを表彰する催しですが、今年も募集が始まったようです。

焙煎コーヒー豆のシェルフライフ(食品寿命)

一般に流通している焙煎したコーヒー豆は、焙煎後、豆のままか、あるいは粉に粉砕して袋詰めして商品棚に並べられます。 商業流通している焙煎したコーヒー豆の場合、気密性の高い包装方法が採用されています。長期間の流通に対応するのに最適な方法として、…

デジタル食品ショッピングという地域密着型ビジネス

30年前、自家焙煎コーヒー豆小売店に商売替えしたエカワ珈琲店の再出発は、自家焙煎コーヒー豆を家庭やオフィスに配達することから始まりました。 オンライン受注で繁盛する街の花屋さんを描いた自動車のコマーシャルが、テレビで流れています。

カンピロバクター食中毒

食品が原因で、腹痛・下痢・発熱というように、身体の具合が悪くなることを食中毒と呼んでいます。 最悪の場合、死亡事故が発生することもあります。 食中毒の原因ですが、細菌やウィルスによるもの、毒キノコやふぐの毒(自然毒)によるもの、化学物質による…

コーヒー豆焙煎屋に今必要なのは、ブランドの構築(or再構築)なのだと思います

1980年代の中頃を頂点として、喫茶店ビジネスの衰退がはじまりました。 喫茶店ビジネスの成長と同期して成長を続けていた業務卸専門のコーヒー豆焙煎事業者は、1990年代に入ると、喫茶店向け業務卸の減少分をカバーするために、それまで営業の対象外…

北米のスペシャリティーコーヒー小売価格の動向(2016年4月~6月)

北米(アメリカ、カナダ)のコーヒー豆焙煎屋が、オンラインを通じて販売しているスペシャリティーコーヒーの価格を定期調査しているSpecialty Coffee Retail Price Indexによると、最低価格は横ばいですが、最高価格は約8%上昇しています。 (Specialty Coff…

「コーヒーを喫茶店で楽しむ文化」とコーヒー豆焙煎業界の関係

1980年前後に最盛期を迎えたのが、「コーヒーを喫茶店で楽しむ文化」です。 喫茶店の最盛期であって、焙煎したコーヒー豆を喫茶店に供給する業務卸を専門とする焙煎企業の最盛期だったとエカワ珈琲店は考えています。

アマゾンがスペシャリティーコーヒー焙煎豆のプライベートブランドを立ち上げました

アメリカのアマゾンが、焙煎したコーヒー豆のプライベートブランドを立ち上げて、ひっそりと販売を開始したというニュースをウォールストリートジャーナルが伝えています。 www.wsj.com

コーヒー豆自家焙煎店という商売は・・・

1975年(昭和50年)、大学を何とか卒業することができたエカワ珈琲店の店主は、3ヶ月ほど、小さなマンションメーカー(ファッションの会社)に勤めただけで、その後は、就職するでもなく、パチンコ屋通いをしたりして、毎日、ただブラブラと過ごしていま…