珈琲業界

地方の町の喫茶店のコーヒー需要にも、変化が始まっているのかもしれません

エカワ珈琲店が立地している和歌山県ですが、昔ながらの喫茶店のほとんどは、昔ながらのコーヒー豆焙煎企業から焙煎コーヒー豆を仕入れているのだと思います。 しかし、新しく開店する喫茶店(カフェ)は、沖縄、京都、徳島と、全国様々なコーヒー豆自家焙煎店…

コーヒー業界第1の波、第2の波、そして第3の波

アメリカのスーパーマーケットの商品棚には、大手コーヒー豆焙煎企業であるマックスウェルコーヒーハウス、フォルジャーズ、ヒルズブラザーズ、MJBの焙煎コーヒー豆がぎっしりと並べられていると、以前、ネットサーフィンしているときに読んだ記憶があり…

ガイアの夜明け、「日本の"カフェ"新時代」を鑑賞して思ったこと

2015年2月17日午後10時から放送の「日本の"カフェ"新時代」は、アメリカのコーヒー屋さん「ブルーボトルコーヒー」が東京の清澄白河に出店する準備段階を紹介するドキュメントと、ネスレ日本の飲食・喫茶店需要開拓を紹介するドキュメントで構成さ…

コーヒー業界の破壊的イノベーションを日本でも

喫茶・飲食業界ですが、チェーン系店舗と独立系店舗との間で、競合が過熱しています。 何の特徴も無い差別化戦略を持たない喫茶店・飲食店は、その競合の中に埋没してしまっています。

コーヒー業界第1の波、第2の波、そして第3の波

アメリカのスーパーマーケットの商品棚には、大手コーヒー豆焙煎企業であるマックスウェルコーヒーハウス、フォルジャーズ、ヒルズブラザーズ、MJBの焙煎コーヒー豆がぎっしりと並べられているとブログ記事で読んだことがあります。

アメリカのコーヒー市場と日本のコーヒー市場

アメリカのコーヒー市場ですが、外食店(特にチェーン店)で消費されるコーヒーの量が横ばいの状態にあるみたいで、コーヒーの家庭外消費から家庭内消費への移行が始まっていると危惧されています。 その原因の一つとして、ネスプレッソやキューリングに代表さ…

ネスレ日本、缶コーヒーから撤退

2015年3月2日、ネスレ日本が缶コーヒーの販売から撤退するというニュースが流れました。 3月の末までに、街の自動販売機とコンビニから、ネスカフェブランドの缶コーヒーが消えることになります。 コーヒーブランドで知られるネスレ日本が、自動販売…

コーヒー市場の成長分野

世界最大の食品企業ネスレは、2014年7月23日付けのプレスリリースで、全日本コーヒー公正取引協議会、全日本コーヒー協会、日本インスタントコーヒー協会、日本珈琲輸入協会から脱退すると表明しています。 理由は、レギュラーソリュブルコーヒーの名…

エイジングコーヒーと業務卸

時々、エイジングコーヒーに対する問い合わせをを頂戴します。 エイジングコーヒーに興味を持つ喫茶店経営者や経営希望者が増加しているのかもしれません。 コーヒー生豆を1トンくらいエイジング中なのですが、それくらいの量では趣味の範囲を越えることが…

日本のコーヒー市場では

コンビニコーヒーの大ヒットの影響からか、コーヒー業界の話題に注目が集まっています。 コンビニコーヒー躍進の影響で、缶コーヒーの売り上げが激減しているという話を聞きます。 それに加えて、オフィスコーヒーサービス事業にも、相当な影響を与えている…

セルフコーヒーブーム

2011年12月13日の『Yohooニュース、時事通信』の記事です。 コンビニ大手のサークルKサンクスが、もうすぐマクドナルドを抜いて、客が注文して自分で受け取るセルフコーヒーの店舗数で日本一となる見通しになったことが、この12月13日に判明し…

ポットコーヒーの時代がやって来るかも

コーヒーをポットに入れて勤務先に持参する、そういう方が増えているようです。 コーヒー豆の小売販売店ですから、そういう話を、近頃よく耳にしています。 オフィスコーヒーサービスのコーヒーが美味しくない、あるいは、オフィスでのコーヒー・給茶サービ…

オフィスコーヒー離れ

オフィスコーヒーサービス離れが、徐々に、そして静かに進行しているのだと思います。 オフィスコーヒーサービスのコーヒーでは満足できないからと、自宅からコーヒーをポットに入れて持参するサラリーマン・サラリーウーマンが増えています。 自分たちでコ…

ロースターの多角化・多機能化

1960年代から1980年代の末にかけて、喫茶店の店舗数が増え続けました。日本での話しです。そして、1980年代の末、喫茶店は十数万店舗を数えるまでに増加したわけです。 窮屈な宮仕えから脱サラして、小さくても一国一城の主ということで、気楽な…

コーヒー豆焙煎卸事業者の役割

業務用コーヒー豆の卸売り業界ですが、全国展開している大手卸売り事業者と地域に拠点を持つ中小の卸売り事業者との格差が急速に拡大しているみたいです。生き残りをかけた卸売り事業者間の競争が行われていて、中小の卸売り事業者は守りの体制に入ってしま…

さらぱ、オフィスコーヒーサービス

夏になると、電力不足に対応するために節電が必要とのことで、官公庁や地方公共団体の施設や学校では節電対策を実施しています。 役所や学校・公共施設で電力を使用する設備や備品は、すべて予算で設置したり購入したものですから、庁舎・施設の管理部門が全…

20世紀のコーヒー業界

「純喫茶コロナ」という屋号の喫茶店、それがエカワ珈琲店の始まりです。 創業は、1955年の秋です。 それから60年近く、コーヒーとかかわってきました。

脱オフィスコーヒーの時代へ

徐々に、そして静かに、オフィスコーヒーサービス離れが進行しているのだと思います。 オフィスコーヒーサービスのコーヒーでは満足できないからと、自宅からコーヒーをポットに入れて持参するサラリーマン・サラリーウーマンが増えています。

オフィスコーヒーサービスの統計調査

農林水産省の統計調査では、「オフィスコーヒーサービス」用に販売されるコーヒー豆は業務用コーヒー豆に分類されています。 我がエカワ珈琲店あて、農林水産省から毎年7月頃、コーヒー豆に関するアンケート調査票が送られてくるのですが、そのアンケート調…

オフィスコーヒーサービス事始

オフィスコーヒーサービスという業態が日本に登場したのは1970年代の後半のことで、ダスキンのフランチャイジーとしてトップクラスの業績を誇っていた静岡県の会社が、アメリカに存在していたオフィスコーヒーサービスというシステムを真似て、自らがフ…

オフィスコーヒーサービスよりも喫茶店で

テレビドラマを見ていると、オフィスで、会議室で、カップホルダーにセッティングした使い捨て用のインサートカップでコーヒーを飲むシーンをしばしば目にします。 1970年代の後半、日本にお目見えしたオフィスコーヒーサービスですが、本家のアメリカで…

「さようなら、オフィスーコーヒー」、「こんにちはポットコーヒー」

コーヒーをポットに入れて勤務先に持参する方が、増えているようです。 コーヒー豆の小売販売店ですから、そういう話を、近頃よく耳にしています。 オフィスコーヒーサービスのコーヒーが美味しくない、あるいは、オフィスでのコーヒー・給茶サービスが廃止…

大手外食企業が喫茶業態に進出し始めた頃

平成3年の『月刊喫茶店経営』に、大手外食企業の喫茶業態進出が特集されています。 当時、ファミリーレストランの商圏は1万人で、喫茶店の商圏は700人だといわれていました。 大手外食企業は、その商圏人口700人で商売が成立する喫茶業態に魅力を感…

未完成を商う生業商売

10数年前、エカワ珈琲店の売上げの大半は、オフィスへのコーヒー豆の配達でした。 2013年現在、エカワ珈琲店のオフィスへのコーヒー豆の配達は、何箇所かを残すだけとなっています。 田舎だった和歌山に、都会から、オフィスコーヒービジネスの大波が…

日本のコーヒー市場

日本のコーヒー市場ですが、缶コーヒー市場の№1企業は日本コカコーラーで、インスタントコーヒー市場ではネスレ社とAGFが抜きん出ています。そして、日本最強のコーヒーブランドはというと、「スターバックス」ということになるわけです。

コーヒー豆の市場

コーヒー豆の業界、業務用も、オフィス用も、家庭用も、すべてで市場が成熟してしまっています。 そして、当然のこととして、成熟した市場の取り合いが始まっています。 宣伝・価格・サービス競争に代表される、お客さんの囲い込み合戦が熾烈を極め、寡占化…

スターバックスコーヒー

脱サラをして数年が経過していた頃、アメリカで『スターバックスコーヒー』という喫茶店が大繁盛していると、飲食関係の雑誌や専門紙に頻繁に取り上げられていました。 ちょうど、喫茶店衰退のスピードが速くなっている時期でしたから、スターバックスコーヒ…

コーヒー業界の寡占化

コーヒー豆の焙煎加工業界、今後益々、大手コーヒー豆焙煎加工業者による寡占化が進行するだろうと予測されています。 その予測を根拠に、設備投資が活発化しています。 去年の今頃、私も、寡占化が進行するだろうと感じていたものです。 しかし、今は、まず…