珈琲ブログ

コーヒー豆自家焙煎店経営歴30年の珈琲屋が、珈琲稼業の世界を案内しています

 

珈琲ガイド

コーヒーについて/コーヒーの生い立ち

coffee network より引用しています 誰もが焙煎コーヒー豆を見たことがあると思いますが、その原料となるコーヒー豆(orコーヒー生豆)を見たことのある消費者は、それほど多く無いと思います。 コーヒー豆(orコーヒー生豆)は、エチオピアを原産地とするアカネ…

珈琲屋がお客さんにコーヒー豆焙煎について知っていて欲しいと思う5つの事柄

ひと昔前、ふた昔前と違って、一般の消費者が、珈琲屋の店頭に設置されているコーヒー豆焙煎機を見る機会が多くなっていると思います。 しかし、 焙煎コーヒー豆や一杯のコーヒーを購入する消費者の大半は、コーヒー豆の焙煎について、それほど知識を持って…

焙煎コーヒー豆購入の新しいルール

あらかじめ粉砕されている焙煎コーヒー粉(or顆粒)を購入するのではなくて、焙煎コーヒー豆の姿のまま購入 して、コーヒーを淹れる直前に焙煎コーヒー豆を粉砕するのが、美味しいコーヒーを淹れるコツの一つだと、67歳になる田舎の零細な自家焙煎珈琲豆小売…

国際コーヒーの日/International Coffee Day

2015年から、国際コーヒー機関(IOC)に加盟している77の国と数十のコーヒー協会が、毎年10月1日を「国際コーヒーデー/International Coffee Day 」として、様々なイベントを実施しています。 コーヒーは、世界で一番愛されている嗜好飲料です。…

コーヒーの香味は、コーヒー化学成分の構成に依存している

コーヒーに含まれる化学成分の構成の違い、それが、コーヒーの香味の基礎となっていると考えています。そして、コーヒーの香味は、コーヒー豆に含まれているコーヒー化学成分の構成具合に依存しているとエカワ珈琲店は考えています。 コーヒーのフレーバーを…

焙煎コーヒー豆が新鮮かどうかを簡単に見分ける方法

1杯用カプセルコーヒー、インスタントコーヒー、コンビニコーヒー、喫茶店・カフェで楽しむコーヒー、オフィスで飲むコーヒーと、誰もが、色々な方法でコーヒーを楽しんでいる今日この頃です。 コーヒーが趣味の人たちの中には、コーヒー生豆を購入して、自…

家で美味しいコーヒーを淹れるのに必要なモノ

家でコーヒーを淹れて飲む方法ですが、エカワ珈琲店は、コーヒーメーカーで淹れて飲む方法と、紙フィルターを使ったハンドドリップで淹れて飲む方法の2つをお勧めしています。 この2つが、自宅で美味しいコーヒーを体験するのに最も適したコーヒーの淹れ方…

焙煎コーヒー豆の煎り加減(焙煎度合)

焙煎コーヒー豆の煎り加減(焙煎度)はコーヒー豆焙煎事業者によって様々ですが、焙煎コーヒー豆の色を基準にして、4つの焙煎度合(煎り加減)に分類するのが一般的のようです。 ちなみに、エカワ珈琲店の焙煎方法では、煎り上がる焙煎コーヒー豆の色が濃くなる…

コーヒー豆焙煎プロセスの基礎知識

コーヒーの果実が収穫される場所や栽培方法、その果実から商品としてのコーヒー生豆を作る精製方法も、1杯の(淹れた)コーヒーの品質や風味に影響を与えていますが、そのコーヒー生豆をどのように焙煎加工するのか、コーヒー豆を焙煎してからの経過期間(保存…

自宅で美味しい珈琲を淹れるためのヒント

身体の健康と心の健康とが調和して保たれているのが、「健康」だと言われています。コーヒーは、心の健康に貢献する素晴らしい贈り物だと思います。 毎朝飲むコーヒーは、英気を養ってくれます。そして、そのコーヒーが美味しければ、その英気を増してくれま…

焙煎コーヒー豆の粉砕サイズ(挽き具合)

美味しいコーヒーを淹れるコツ、それは、焙煎後それほど日にちの経過していない新鮮な焙煎コーヒー豆を最適なサイズに粉砕して、その最適なサイズに粉砕したばかりの焙煎コーヒー粉を使ってコーヒーを淹れる方法だと考えています。 焙煎コーヒー豆粉砕の最適…

焙煎コーヒー豆の鮮度と保存

ローストが終了して焙煎機から排出されたその時から、焙煎コーヒー豆の品質変化が始まります。焙煎コーヒー豆のままなら約1か月、粉に粉砕すれば3日~5日くらいで風味香味の劣化が目立つようになると言われています。

温かいコーヒー(ホットコーヒー)と冷たいコーヒー(アイスコーヒー)の嗜好温度

食べ物や飲み物の嗜好温度は、体温を中心に±25~30度Cの範囲にあると言われています。温かい食べ物や飲み物は60~65度C前後、冷たい食べ物や飲み物は10度C前後が、その嗜好温度だと考えられます。

カリタの業務用電動ミルのハイカットミルは、価格的に一番お手頃、コストパフォーマンスも最高です

長年愛用して来た業務用電動ミルの調子が悪いので、何年かぶりに業務用電動ミルを購入することにしました。で、ネット検索で業務用電動ミルの価格を調べてみると、カリタの業務用電動ミル「ハイカットミル」が一番お手頃価格だったので購入しました。

Gene Cafe (ジェネカフェ)/コーヒー豆焙煎機

200g~300gのコーヒー生豆を焙煎することができる電動焙煎機ジェネカフェ(Gene Cafe )が、コーヒー愛好家の間で世界的に人気を博しているようです。

旦部幸博さんの「珈琲の世界史」

BLUE BACKS (ブルーバックス)シリーズで「コーヒーの科学」を刊行(2016年2月刊行)している旦部幸博さんが、今度(2017年10月)は、講談社が発行する教養新書のシリーズだとWikipedia が説明する講談社現代新書から、「珈琲の世界史」を刊行していま…

焙煎コーヒー粉とコーヒーを淹れるのに使う水の量の比率

焙煎コーヒー粉の量とコーヒーを淹れるのに使う水の量との比率ですが、最高で1(焙煎コーヒー粉)対20(使用する水の量)が限度だと考えられています。一般的には、1対14~17くらいがベターだと言われています。 実際には、好みの問題やコーヒーの淹れ方…

コーヒーの醸造(or抽出)と水

淹れたカップコーヒーのうち、98~99%(エスプレッソで98%、ドリップで99%)が水で、残りの僅か1~2%がコーヒー固形物ですから、水の品質がコーヒーの美味しさを左右するとも言われています。 コーヒーもそうなのですが、大半の飲み物は水で作く…

ブラックコーヒーとミルクコーヒー

その昔(20年以上前の事)、エカワ珈琲店の経営者夫婦は、珈琲屋商売を営んでいるのにコーヒーにクリーミングパウダーを添加したホワイトコーヒーしか飲めませんでした。(ブラックコーヒーが苦手でした) 焙煎したコーヒー豆のテイスティング(味見)には、ホワ…

つながるカフェ/コミュニティの(場)をつくる方法

「カフェという場のつくり方」の著者山納洋さんの著作(2016年5月刊)、「つながるカフェ/コミュニティの(場)をつくる方法(学芸出版社)」を読みました。この本は、個人経営の喫茶店・カフェに、マーケティングのヒントを与えてくれる本なのだと思います。

Behmor 1600 Plus Roaster (日本仕様)

米国Behmor(ビフモア?)社製の家庭用コーヒー豆焙煎機。煙を再度燃焼させる方式を採用しているので、2ハゼが発生するまでならほとんど煙が発生しない仕様になっているとのことです。(値段も7万円前後と、お手頃。アマゾン ヤフーショッピング) 1600 Plusの…

浅煎りから深煎りまで、焙煎コーヒー豆の焙煎度

コーヒー業界では、焙煎コーヒー豆の色付き具合によって、大雑把に「浅煎り」・「中煎り」・「深煎り」の煎り具合で焙煎コーヒー豆を分類していて、その煎り具合の分類を『焙煎度』と表現しています。 焙煎コーヒー豆の焙煎度は、カップコーヒーの香味を決定…

電動コーヒーミル(or電動コーヒーグラインダー)購入ガイド

毎朝飲んでいる一杯のコーヒー、そのカップコーヒーの香味に影響を与える要因の第1は焙煎コーヒー豆の鮮度だと考えています。そして、第2番目の要因は、焙煎コーヒー豆の挽き具合(粉砕具合)だと考えています。 coffeehouse.hateblo.jp コーヒーミル(orコー…

食品の品質は鮮度が大事、焙煎コーヒー豆も食品ですから、もちろん、鮮度が大事。

一般的に食品は、収穫時あるいは製品製造時の品質が最良で、以後、時間の経過とともに劣化して行くと言われています。 この時(劣化して行くとき)の食品の品質変化は、生化学的作用、化学的作用、物理的作用、微生物作用が原因となって変化が発生するのだと思…

カリタ社の家庭用電動式高級コーヒーミル、ネクストG

カリタ社の家庭用高級コーヒーミル「ナイスカットミル」の後継機として2015年の秋に登場した電動式のコーヒーミルが、カリタ社の「ネクストG」なのだそうです。

1杯のコーヒーが出来上がるまで/コーヒー豆の旅

生産者が収穫した赤く熟したコーヒーの果実は、何ヶ月かの時と幾つもの工程を経て、1杯のコーヒーとなります。 その過程を簡単に辿ってみました。 【coffee network/ダテーラ農園サンライズ】 大雑把にコーヒーについて 店で売られているコーヒー豆は、ア…

コーヒーミルを使わないで焙煎コーヒー豆を粉砕する方法

自宅でコーヒーを淹れて楽しむなら、コーヒーミルは必需品だと思います。できれば、5000円~1万円くらいで購入できる電動臼歯式コーヒーミルを1台購入しておくべきだと思います。 Kalita セラミックミル コーヒーミル C-90 ブラック 出版社/メーカー: …

旅行先でお気に入りのコーヒーを楽しむ方法

コーヒーは嗜好品ですから、人それぞれで好みが違います。ですから、旅先で自分好みのコーヒーに出合うのは至難の技なのだと思います。 その解決方法として、贔屓にしているコーヒー豆自家焙煎店の焙煎コーヒー豆を持って旅に出るという方法があります。 と…

コーヒーメーカー購入ガイド

ハンドドリップで淹れたコーヒーを、砂糖やクリームを添加しないブラックコーヒーで楽しむのなら、コーヒー豆自家焙煎店で購入する煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆を使うことが前提となります。 コーヒー豆自家焙煎店の煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆の賞味期限…

コーヒーマグカップとは何?

珈琲屋ですから、コーヒーとパンと野菜サラダの朝食を摂っています。そして、朝飲むコーヒーを入れるカップはコーヒーマグ(coffee mug)と決めています。 ウィキペディアで調べると、把手(取っ手)のついた筒形の大きなカップのことをマグカップと呼んでいると…