読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

珈琲社会学

独断と偏見による、珈琲と食に関するエカワ珈琲店流の考察

独立系喫茶店と喫茶店チェーンでは、ターゲットとする市場が異なっているのだと思います

2000年代の後半、スターバックスやドトールコーヒーなどのコーヒーチェーンは全国いたるところに出店していて、マクドナルドやモスバーガーなど、ファーストフードチェーン店も、あきらかに喫茶店市場を狙っていました。

コーヒー商売を営むなら、コーヒー豆の焙煎を知る必要があるのだと思います

1980年代の中頃から1990年代の末頃にかけて、喫茶店のコーヒーの出前が減少して、それに代わってオフィスコーヒーサービスのコーヒーが台頭して来ました。 何故、喫茶店のコーヒーの出前がオフィスコーヒーのコーヒーに取って代わられたのかと考える…

地元のコーヒー豆自家焙煎店を利用することのメリット

家庭でコーヒーを淹れるのに使うコーヒー豆ですが、スーパーやコンビニ、量販店や百貨店、大手コーヒー豆専門店チェーンで購入するものだと思っていませんか。 もし、そう思い込んでいるのなら、一度だけ、地元のコーヒー豆自家焙煎店で「煎りたて、新鮮、手…

小規模な(個人経営の)喫茶店・カフェ・レストランの焙煎したコーヒー豆調達方法

独立系(個人経営)の喫茶店・カフェ・レストランなどの焙煎コーヒー豆調達方法には、様々な方法があるのだと思います。 現在(2016年)のところ、業務卸を得意とするコーヒー豆焙煎会社(ロースター)から焙煎したコーヒー豆(レギュラーコーヒー豆)を仕入れる…

喫茶店のルーツ

喫茶店のルーツをさかのぼると、17世紀~18世紀のイギリスで、文化人の社交場として繁盛していたコーヒーハウスに行き着きます。 当時のイギリスのコーヒーハウスは、イギリスの進歩的な人たちのニュース・情報の発信基地だったわけで、お酒ではなくて、…

伝統的な喫茶店商売から新しい喫茶店商売へ

個人経営でフルサービスの喫茶店、その弱点は客単価が低すぎることだと考えています。 極端な話、雰囲気の良い快適な環境下で、400円~500円のコーヒー1杯で、1時間でも2時間でもくつろげる場所、それがフルサービスの喫茶店です。

喫茶店に必要なのはマーケティング

1970年代、1980年代、時間が余れば喫茶店という雰囲気が充満していました。 時間をつぶしに行こう、ちょっと会話をしに行こう、誰々さんに会いに行こうと、誰もが喫茶店に「コミュニティー空間」を求めていました。

鞍信一さんが4分の1世紀前に語っていた「喫茶店の生き残り方法」

1980年代の中頃、店舗数10数万店を数えていた個人経営の喫茶店ですが、1990年前後になると約13万店舗と、数年の間に3万店舗から4万店舗も減少していました。 そして、巷間では、「喫茶店からのコーヒー離れ」という風評が流れていたわけです。

喫茶店の盛衰

20世紀中頃以降の日本において隆盛をきわめ、世紀末の10年から15年の間に衰退してしまった「喫茶店」について考察してみました。 店舗数が隆盛をきわめていた頃の喫茶店は、同じような内装、同じようなメニュー、同じような香味のコーヒーのオンパレー…