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珈琲社会学

独断と偏見による、珈琲と食に関するエカワ珈琲店流の考察

大手外食企業が喫茶業態に進出し始めた頃

平成3年の『月刊喫茶店経営』に、大手外食企業の喫茶業態進出が特集されています。 当時、ファミリーレストランの商圏は1万人で、喫茶店の商圏は700人だといわれていました。 大手外食企業は、その商圏人口700人で商売が成立する喫茶業態に魅力を感…

未完成を商う生業商売

10数年前、エカワ珈琲店の売上げの大半は、オフィスへのコーヒー豆の配達でした。 2013年現在、エカワ珈琲店のオフィスへのコーヒー豆の配達は、何箇所かを残すだけとなっています。 田舎だった和歌山に、都会から、オフィスコーヒービジネスの大波が…

日本のコーヒー市場

日本のコーヒー市場ですが、缶コーヒー市場の№1企業は日本コカコーラーで、インスタントコーヒー市場ではネスレ社とAGFが抜きん出ています。そして、日本最強のコーヒーブランドはというと、「スターバックス」ということになるわけです。

コーヒー豆の市場

コーヒー豆の業界、業務用も、オフィス用も、家庭用も、すべてで市場が成熟してしまっています。 そして、当然のこととして、成熟した市場の取り合いが始まっています。 宣伝・価格・サービス競争に代表される、お客さんの囲い込み合戦が熾烈を極め、寡占化…

スターバックスコーヒー

脱サラをして数年が経過していた頃、アメリカで『スターバックスコーヒー』という喫茶店が大繁盛していると、飲食関係の雑誌や専門紙に頻繁に取り上げられていました。 ちょうど、喫茶店衰退のスピードが速くなっている時期でしたから、スターバックスコーヒ…

コーヒー業界の寡占化

コーヒー豆の焙煎加工業界、今後益々、大手コーヒー豆焙煎加工業者による寡占化が進行するだろうと予測されています。 その予測を根拠に、設備投資が活発化しています。 去年の今頃、私も、寡占化が進行するだろうと感じていたものです。 しかし、今は、まず…