珈琲ライブラリー

2019年5月から記事をエントリーしていません

珈琲ライブラリーの記事のほとんどが、江川珈琲店の珈琲ブログの記事を再掲載したものです。同じ記事を別々のブログに掲載するのは非効率ですから、珈琲ライブラリーの更新を停止することにしました。

 

1960年代、人気喫茶店の人気メニュー、「クリームソーダ」

純喫茶コロナでは、メロンシロップと炭酸水とアイスクリームと割った氷で「クリームソーダ」を作っていました。

街で飲むコーヒー、「おまけ」から「プレミアム」へと様変わり

昭和喫茶店ブームの頃は、コーヒーは喫茶店でお金を出して飲むプレミアムドリンク(高級な飲み物)でした。それが、昭和喫茶店ブームの原動力だったと考えています。 喫茶店で食事メニューが提供されるようになって、コーヒーが食事メニューの「おまけ」で提供…

スターバックスリザーブロースタリー東京が、独立系(or個人経営)の喫茶店に希望を与えてくれるかもしれません

スターバックスコーヒーのホームページより引用 2019年2月28日、東京都の中目黒に「スターバックスリザーブロースタリー東京」がオープンしました。 入店するのに3時間待ちという大変な人気で、「3時間待って入店すると、そこは天国だった! あまり…

コールドブリューコーヒーが人気です。今年はホットブリューコーヒーに注目が集まるかもしれません

焙煎コーヒー豆粉砕物(粗挽きの焙煎コーヒー顆粒)を16時間~48時間、冷たい水に浸漬させて醸造するコールドブリューコーヒーが注目を集めています。 冷たい水に焙煎コーヒーの顆粒を浸漬させて作るのがコールドブリューコーヒーで、氷の中にお湯で淹れた…

田舎の珈琲豆焙煎屋の焙煎コーヒー豆は素晴らしい

『コーヒー』という商品ですが、グローバルパラドックスを説明するのに一番向いている商品だと思います。コーヒーの原料となる『コーヒー豆』は、熱帯地域に位置する国々で生産されて、世界中のコーヒー消費地に輸出されています。石油に次ぐ貿易商品だと言…

マクドナルドも喫茶店チェーン化を模索しているのかもしれません

日本の地方都市の郊外に立地するマクドナルドの店舗は、午前中、コーヒーを飲みにやって来るリタイアした高齢者たちで満員です。近所の人は徒歩か自転車で、少し離れていれば自動車で来店するので、駐輪場も駐車場も混んでいます。完全に、喫茶店化している…

イギリスUCCの焙煎工場で火災が発生したそうです

Tea&coffee のサイトより引用しています イギリスで編集発信しているTea&Coffee Trade Journal の珈琲ニュースサイトが、2018年10月12日付けで、ヨーロッパの巨大コーヒー豆焙煎企業イギリスUCCのダートフォード焙煎工場で火災が発生したと伝えて…

米国2位の喫茶店チェーン「ダンキンドーナツ」が、店名からドーナツを外すそうです

「ダンキンドーナツ」ブランドが、2019年1月1日からドーナツを外して「ダンキン」ブランドになるというニュースが流れています。ンキンドーナツは、アメリカ合衆国内では、スターバックスコーヒーに次ぐ喫茶店チェーンとして知られています。

アメリカの独立系喫茶店で売れているコーヒー商品/2017年6月~2018年6月

インターネットを利用したクレジット決済システムで知られているSquare(スクウェア)とSCA(スペシャルコーヒー協会)は、独立系の喫茶店に関する数々のデータを公開していると、2018年9月27日付けでDaily Coffee News が報じています。

小さな喫茶店が大手中堅の喫茶店チェーンに対抗する方法

昭和の頃に開業して、現在(2018年)も営業しているパパママ経営の喫茶店、何故、30数年~50年近く営業を続けていられるのかというと、その秘訣はスタッフの質(orパパとママの人柄)に依存する割合が高いような気がします。 五木寛之が1968年(昭和…

コカコーラーがコーヒー第2の波(セカンドウェーブコーヒー)市場に参入する

コカコーラーは、8月31日(2018年)、イギリスで2400店舗、ヨーロッパやアジアの国々で1400店舗を運営する喫茶店チェーン「Costa coffee/コスタコーヒー」を数千億円で購入する予定だと報じられています。

地方都市の高齢者が営む零細生業の自家焙煎コーヒー豆小売専門店でも頑張れる

昔ながらの喫茶店から自家焙煎コーヒー豆小売専門店に衣替えしたのが、平成元年8月のことです。その頃、エカワ珈琲店が理想としていたのは、ロンドンやニューヨークの下町で長年に渡って焙煎珈琲豆小売店を営んでいる家族経営のお店でした。 当時、都会の古…

コーヒーの香味は、コーヒー化学成分の構成に依存している

コーヒーに含まれる化学成分の構成の違い、それが、コーヒーの香味の基礎となっていると考えています。そして、コーヒーの香味は、コーヒー豆に含まれているコーヒー化学成分の構成具合に依存しているとエカワ珈琲店は考えています。 コーヒーのフレーバーを…

イタリアントマト、2008年からの10年間で100店舗以上減少

東証一部上場の総合珈琲企業キーコーヒーの連結子会社イタリアントマトの店舗数が、2008年からの10年間で100店舗以上減少していると報じられています。 イタリアントマトはイタリア料理中心のカフェチェーンですが、急拡大している喫茶店チェーンと…

焙煎コーヒー豆業務需要とカプセルコーヒーの相性

焙煎コーヒー豆の業務需要とは、喫茶店・カフェ・レストランなどで使う焙煎コーヒー豆の需要や街中のオフィス・美容室・ショルームなどで使う焙煎コーヒー豆の需要を指す用語だと理解しています。そして、その焙煎コーヒー豆の業務需要に対応しているのが、…

1杯1000円以上の高級コーヒーで知られているホシヤマ珈琲店がベーカリーカフェを出店

仙台市に1杯1000円以上の高級コーヒーを売る喫茶・飲食店チェーンがあるということを、今日(2018年8月11日)、初めて知りました。その喫茶・飲食店チェーンとは、仙台市内に喫茶店4店舗と飲食店2店舗を展開しているホシヤマ珈琲店です。

中国の都市部でコーヒー出前ビジネスが急成長しているそうです

中国の都市部で、創業して間の無いの喫茶店チェーン「ラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)」が急成長していると報じられています。 「ラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)」の成長を支えているのが、コーヒーの出前だとも報じられています。 中国都市部でのコーヒー出前…

オフィスコーヒーサービス

オフィスコーヒーサービス(略称はOCS)は、オフィス・事業所にコーヒー抽出マシンや自動販売機をレンタルして、焙煎したコーヒー豆やコーヒー飲料を販売するサービスです。 オフィスコーヒーサービスで販売する焙煎したコーヒー豆は、農林水産省の統計では…

家で美味しいコーヒーを淹れるのに必要なモノ

家でコーヒーを淹れて飲む方法ですが、エカワ珈琲店は、コーヒーメーカーで淹れて飲む方法と、紙フィルターを使ったハンドドリップで淹れて飲む方法の2つをお勧めしています。 この2つが、自宅で美味しいコーヒーを体験するのに最も適したコーヒーの淹れ方…

焙煎コーヒー豆の煎り加減(焙煎度合)

焙煎コーヒー豆の煎り加減(焙煎度)はコーヒー豆焙煎事業者によって様々ですが、焙煎コーヒー豆の色を基準にして、4つの焙煎度合(煎り加減)に分類するのが一般的のようです。 ちなみに、エカワ珈琲店の焙煎方法では、煎り上がる焙煎コーヒー豆の色が濃くなる…

冷こお物語

昭和の時代、関西地方の喫茶店では、「冷たいコーヒー(アイスコーヒー)」を冷こお(レイコー)と呼んでいました。 現在(2018年)、喫茶店・カフェが提供している「冷たいコーヒー(アイスコーヒー)」は淹れたてを氷で冷やすタイプがほとんどですが、昭和の時…

コーヒー豆焙煎プロセスの基礎知識

コーヒーの果実が収穫される場所や栽培方法、その果実から商品としてのコーヒー生豆を作る精製方法も、1杯の(淹れた)コーヒーの品質や風味に影響を与えていますが、そのコーヒー生豆をどのように焙煎加工するのか、コーヒー豆を焙煎してからの経過期間(保存…

成長を続けるカプセルコーヒー(orポッドコーヒー)の市場

働き盛りの人たちは、簡単便利できるだけ美味しく飲めるコーヒーを求めているからなのかもしれませんが、最近、専用コーヒーメーカー(マシーン)を使って1杯ずつ淹れるカプセルコーヒーorポッドコーヒー市場が賑やかになって来ているようです。

2000年前後のアメリカのコーヒー業界と2010年代後半の日本のコーヒー業界

1900年代から2000年代前半にかけてのアメリカ珈琲業界、スターバックスコーヒーなどの喫茶店チェーンが成長を続けていて、それと並行して、サードウェーブコーヒーと後に呼ばれるようになる独立系地域ロースターが登場して来ていました。 独立系地域…

自宅で美味しい珈琲を淹れるためのヒント

身体の健康と心の健康とが調和して保たれているのが、「健康」だと言われています。コーヒーは、心の健康に貢献する素晴らしい贈り物だと思います。 毎朝飲むコーヒーは、英気を養ってくれます。そして、そのコーヒーが美味しければ、その英気を増してくれま…

こめだ珈琲店のコーヒー値上げとトーストパン

名古屋市に本拠を置く喫茶店チェーン「こめだ珈琲店」が、今月(2018年6月)1日から主力商品のブレンドコーヒーを20円値上げして440円にしたと報じられています。同時に、サンドウィッチなどの軽食メニューも数十円値上げしたそうです。 エカワ珈琲…

焙煎コーヒー豆の粉砕サイズ(挽き具合)

美味しいコーヒーを淹れるコツ、それは、焙煎後それほど日にちの経過していない新鮮な焙煎コーヒー豆を最適なサイズに粉砕して、その最適なサイズに粉砕したばかりの焙煎コーヒー粉を使ってコーヒーを淹れる方法だと考えています。 焙煎コーヒー豆粉砕の最適…

零細な家族経営の自家焙煎コーヒー豆小売ビジネス最強の販売チャンネル、それはインターネット通販だと考えています。

1年前(2017年5月)、宅急便のオーバーワークや値上げのニュースが連日のように報道されていた頃、小生の体調も芳しくない日々が続いていることもあって、遠距離販売(or通信販売)に懐疑的な気持ちを抱くようになっていました。 それから1年、現在(20…

焙煎コーヒー豆を月間100kg売る自家焙煎コーヒー豆小売店のコーヒー生豆在庫

約30年間も自家焙煎コーヒー豆小売ビジネスを営んでいるのに、恥ずかしい話ですが、最近のエカワ珈琲店が売り捌いている焙煎コーヒー豆の量は、月間100kgくらいです。全盛期の3分の1以下にまで落ち込んでいます。 2年半前(2016年1月)に妻が体…

幾つかある焙煎コーヒー豆販売チャンネルの中で、インターネット通販がダントツに成長している

業務卸や店舗小売り、食品スーパーやコンビニエンスストアー、ドラッグストアーなど、幾つかある焙煎コーヒー豆販売チャンネルの中で、近年、焙煎コーヒー豆インターネット通販の伸びが目立っているようです。