グルメ(スペシャリティー)コーヒー市場の将来性

地域を拠点とする珈琲会社が提供する「煎りたて、新鮮な」スペシャリティー(orグルメ)コーヒーですが、高付加価値で成長が見込めるコーヒーの有望ニッチ市場なのだと思います。

旅行先でお気に入りのコーヒーを楽しむ方法

コーヒーは嗜好品ですから、人それぞれで好みが違います。ですから、旅先で自分好みのコーヒーに出合うのは至難の技なのだと思います。 その解決方法として、贔屓にしているコーヒー豆自家焙煎店の焙煎コーヒー豆を持って旅に出るという方法があります。 と…

コールドブリューコーヒーがアメリカのコーヒービジネスを変化させている

アメリカの喫茶店・レストラン業界ですが、この10年でアイスコーヒー需要が2倍に、冷水にコーヒー粉を浸漬させて約12時間を費やして淹れるコールドブリューコーヒー(水出しコーヒー)の需要は、2010年代に入ってから現在まで4倍近く増えているとい…

This is Coffee、1961年のアメリカ珈琲事情

コーヒーをテーマにしたドキュメンタリー映像で、1961年のアメリカで制作されたものです。 この映像を制作したのは、Coffee Brewing Instituteというコーヒーの啓蒙団体です。 This is Coffee (1961) 目覚まし時計のベルが鳴って、寝ていた女性が仕方無…

国際コーヒーの日

2015年から、国際コーヒー機関(IOC)に加盟している77の国と数十のコーヒー協会が、毎年10月1日を「国際コーヒーデー/International Coffee Day 」として、様々なイベントを実施しています。 コーヒーは、世界で一番愛されている嗜好飲料です。…

ネッスレがブルーボトルコーヒー株式の過半数を取得

スイスを本拠とする世界最大の食品企業で、世界最大のコーヒー企業でもあるネスレが、アメリカ西海岸で創業して日本でも店舗を展開しているブルーボトルコーヒーの株式の過半数を取得したというニュースが、今日(2017年9月15日)流れています。 ネスレ…

エカワ珈琲店版、コーヒーメーカー購入ガイド

エカワ珈琲店は、ハンドドリップで淹れたコーヒーを、砂糖やクリームを添加しないブラックコーヒーで楽しんで頂くことを前提として、コーヒー豆を焙煎加工しています。 そして、賞味期限は2週間~1か月くらいとさせて頂いて、コーヒー粉が膨らむ(コーヒー…

コーヒーマグカップとは何?

珈琲屋ですから、コーヒーとパンと野菜サラダの朝食を摂っています。そして、朝飲むコーヒーを入れるカップはコーヒーマグ(coffee mug)と決めています。 ウィキペディアで調べると、把手(取っ手)のついた筒形の大きなカップのことをマグカップと呼んでいると…

最近、真空パック包装のコーヒー生豆を中心に購入しています。

最近(2017年梅雨~夏)のエカワ珈琲店ですが、兼松がコーヒー豆自家焙煎店向けに開発した、5㎏のコーヒー生豆を真空パック包装して、それを4袋(合計20㎏)箱詰めにした「20㎏プレミアムバキュームBOX」を中心にコーヒー生豆を購入しています。 60…

コーヒーメニューがレストラン経営を左右する

レストランの数あるドリンクメニューの中でコーヒーメニューは、最強の部類に入るドリンクメニューなのだと思います。 メインメニューの原価率を落とせないレストラン経営には、救いの神になっているのかもしれません。 強いメニュー100VOL.8 和テイストを生…

コーヒー豆自家焙煎店のキーワードはスモールとローカル

コーヒー豆は、コーヒーノキに成る果実の種(タネ)です。 コーヒー果実には、フラットビーンと呼ばれる平な豆(種)が2個、向かい合って収まっていますが、ビーベリーと呼ばれる丸い豆(種)が1個だけ収まっていることもあります。 これから始まる「新しい世界…

完璧なアイスコーヒーの作り方

アイスコーヒーの作り方には、「急冷する方法」と「作り置きする方法」があるのだと思います。 ただ、「作り置きした」アイスコーヒーは、どうしても香りの減少や液体の酸化と言う問題から逃れることができません。 日本の珈琲専門店の大半は、「急冷する方…

コーヒーに「こだわる」というサービス

お気に入りのコーヒー豆自家焙煎店で、「煎りたて、新鮮、香りの良い」焙煎コーヒー豆を購入するコーヒー消費者は、好みの焙煎加減(焙煎コーヒー豆の煎り加減)を持っていて、自分好みのコーヒーを淹れる技術・方法を知っている消費者なのだと思います。 顧客…

山納洋さんの「つながるカフェ/コミュニティの(場)をつくる方法」

「カフェという場のつくり方」の著者山納洋さんの新作、「つながるカフェ/コミュニティの(場)をつくる方法(学芸出版社)」を読みました。 この本は、個人経営の喫茶店・カフェに、マーケティングのヒントを与えてくれる本なのだと思います。 つながるカフェ:…

アイスコーヒーとコールドブリュー(水出し)コーヒーの相違点

その昔、冷やして飲むコーヒーと言えば、アイスコーヒーだけでした。最近は、それに加えて、コールドブリュー(水出し)コーヒーが登場しています。 アイスコーヒーとコールドブリュー(水出し)コーヒーを比較すると、醸造方法やコーヒーの香味、賞味期間(美味…

昔から日本で売られている家庭用水出しコーヒーパック

「コールドブリューコーヒー=浸漬式の水出しコーヒー」だと理解しています。 北米大陸でブームを巻き起こしているコールドブリューコーヒーですが、日本では、ふた昔以上前から、浸漬式の水出しコーヒー用の水出しコーヒーパックが売られています。 【お得…

自家焙煎コーヒー豆は付加価値の高い商品

一般的に、仕入れた商品を小売販売する商売の粗利益は、20~30%くらいだと言われています。 自家焙煎コーヒー豆小売商売の粗利益は、一般的な小売商売の約2倍くらいはあると考えられます。(エカワ珈琲店の場合)

窒素コーヒー(Nitro Coffee)

サードウェーブコーヒー系珈琲会社の専売特許だったニトロコーヒー(Nitro Coffee)の領域にスターバックスコーヒーが参入して、これまでにも増して窒素コーヒー(Nitro Coffee)に注目が集まり始めているようです。(北米大陸での話)

お湯出し専門ですから、エカワ珈琲店の焙煎コーヒー豆を水出し(コールドブリュー)コーヒーの抽出には使えません

エカワ珈琲店は、ハンドドリップかドリップ式コーヒーマシーンを使ってコーヒーを淹れて頂くことを前提にして、自家焙煎のコーヒー豆を小売販売しています。 80度以上の熱湯を使ってコーヒーを淹れて頂くことを前提として、自店で焙煎加工したコーヒー豆を…

小さな喫茶店の街物語が成立する町は元気のある町

ある地方都市を観光(一人旅)で訪れた30代の独身女性、駅の近くの小さな喫茶店でひと休みします。 その喫茶店は込み合っていて、カウンター席に1つだけ空席があるだけでしたから、その席に座ります。 すると、隣の席には、ハンサムな中年の男性が座ってい…

スターバックスコーヒーが日本にやって来た

1996年8月、スターバックスコーヒーの日本進出1号店が東京・銀座に開店して、日本におけるスターバックスコーヒーフィーバーが始まります。 日本に進出する何年も前から、喫茶・コーヒー関係の専門雑誌で、スターバックスの事が頻繁に報じられていて、…

将来を予測して商売するよりも、未来を作り出す商売をするほうが簡単

喫茶店でコーヒーを飲む時代から、家庭やオフィスでコーヒーを淹れて飲む時代になるだろうと予測して、自家焙煎コーヒー豆小売商売を開始したのが1989年(平成元年)の夏でした。

クラフトコーヒービジネス(自家焙煎コーヒー豆ビジネス)でも投資会社から資金を調達ができる時代

1980年代後半に小型生産用バッチ式コーヒー豆焙煎機を駆使するクラフトコーヒービジネス(自家焙煎コーヒー豆ビジネス)に参入してから約30年が経過して、65歳の高齢者となって、初めて、これまでに蓄積して来たコーヒー豆の焙煎経験や焙煎技術が、お…

フリーランス経済と喫茶店の社会的な関係

その昔、地方の町の社長さんたちが元気だった頃、街中の喫茶店は、地方の町の社長さんたちで一杯でした。 1960年代、1970年代の話ですから、半世紀以上前の風景です。

レインフォレスト・アライアンスとUTZ が合併

6月の中頃、レインフォレスト・アライアンスとUTZ が合併するというニュースが流れてきました。

喫茶店やカフェでも本(書籍)を取り扱えるサービスが誕生

エカワ珈琲店の店主は、20代の頃から本屋さんという商売に憧れていました。 実家が喫茶店を営んでいたので、喫茶店にとって本は相性の良い商品だと、何となく感じていたものです。

Cold brew coffee (コールドブリューコーヒー/水出しコーヒー)とは何だ

コールドブリューコーヒー(Cold brew coffee)は、冷水を使って時間を消費してゆっくりとコーヒー成分を抽出したコーヒーで、日本で「水出しコーヒー」と呼んでいるコーヒーを、アメリカでは、Cold brew coffee (コールドブリューコーヒー)と呼んでいるのだと…

コーヒーを淹れるのに使用する水

淹れたコーヒー(コーヒー浸出液)の99%は水ですから、一番重要なコーヒー(コーヒー浸出液)の成分は水(使用する水)だと言われています。 そして、水に含まれているミネラル成分は、コーヒー(コーヒー浸出液)の色や味覚に影響を与えると言われています。

コーヒー豆焙煎の簡単な歴史

コーヒーの焙煎は何世紀も前に始まって、その後、焙煎の技術も淹れる技術も進歩しているわけですが、コーヒー豆を焙煎して、その焙煎したコーヒー豆を粉砕して、1杯のコーヒーを作り出すという一連の流れは、コーヒー豆の焙煎が始まった頃とそれほど変化し…

外食屋が積極的に中食(テイクアウト)市場に参入したら・・・

北米大陸のスーパーマーケット業界では、「グローサラント」という新業態に注目が集まっているようです。 一方、北米大陸都市部のレストランは、料理のデリバリーやミールキット(調理前食材のセット商品)で、スーパーマーケットの領域に進出しようとしている…